3月10日
走れ仙石線!のイベントに参加してきました。
仙石線とは宮城県の仙台と石巻を繋ぐ電車です。
大震災で、野蒜と東名間は現在も不通のままです。
といいますか、津波で壊されたので、線路がありません。
復旧までに5年くらいはかかるといわれています。
仙石線が一日も早く開通できるようにという希望と、
この電車を使っていた子供たちの明日への希望や将来の夢を合わせて、
夢ハンカチ1000枚を繋ぎ、線路を歩くというイベントでした。
発起人は、地元のNPO法人「すみちゃんの家」代表伊藤寿美子さん
地元の新聞記事は、こちらです。
この情報を私にくださり、当日のボランティアさんを募集してくださったのがSocialTOURの新城さん
でした。
私たちはこの1年間、情報交換しながら歩いてきました。
そして心強い仲間であり、大事な友人である、solaの平田さん
わたしが去年の4月に被災地入りした仲間です。
わたしはもちろん、「お汁粉」です。
500人分です。
お店で
炊いた餡子を40キロと白玉を持って行きました。
ところが前夜から雪が降り、当日も朝から深々と降り続きます。
9時に集合なのに車は渋滞にはまり、
なかなか現地につきません。
とうやく着いたのが10時です。
そこに集まってくださっていたのは、見知らぬ顔の男性たち。
そう、みなさんボランティアさんでした。
荷物をどんどん、おろし、私は司令塔になり、みなさんと一緒に動きます。
想像していた以上に気温は低く、当日の最高気温が3度。
お汁粉を作る工程に沿ってメンバーを配置します。
スタートまであと1時間。
緊急用に準備していただいていたプロパンガスのおかげさまで、
慌てることなく、準備完了です。
初めてお会いした方たちののチームプレイはとっても新鮮です。
ボランティアの方の中には会社の同僚たちと参加された方もいらっしゃいました。
上司が名古屋に移るので、最後の旅行にボランティアを選んだそうです!
立派ですね~。
まずは、どんだけ美味しいかを知っていただくために、
全スタッフに食べていただき、
そして、接客用語を唱和してスタート!
◎いらっしゃいませ
◎はい!かしこまりました
◎少々お待ちくださいませ
◎申し訳ございません
◎ありがとうございました
◎またお越しくださいませ
やっぱり寒い時のお汁粉は最高に美味しいですね~。
近所から集まってきてくれた住人の方たち。
美味しいっていっておかわりしてくれました。
あいにくのお天気で、お目当ての子どもたちの姿は見ることができませんでしたが、
次回はわたしのしたい事、実行します。
残ったあんこは均等にビニール袋に入れて、
お天気が悪くて来られなかった仮設住宅の方にお振る舞いしました。
私たちのテントには、「しあわせプロジェクト」のマークが貼られていました。
嬉しかったです。
SocialTOURさんありがとうございます。
2週間前に飲んだ時に、強引?に誘ってしまい付き合ってくれたTさん。
家族で駆けつけてくださった、柴さん。
本当にありがとうございました。
このお汁粉の炊き出しに協力くださいました月輝会
のメンバーの皆さん、
本当に本当にありがとうございました。
月輝会で知り合った女性たちで作られた「しあわせプロジェクト」といっても過言ではありません。
引き続き、みんなで力合わせて、無理なく末永く意味ある活動を続けていきましょう。