期待した通りに物事が進まずせんべいを過食してお腹が痛くて起きた青虫です。

 

さて、Youtubeのショート動画で、組織において「やる気のある凡人かやる気のない優秀な人か」というテーマの議論を見ました。

 

自分自身を顧みて、まず優秀ではないな、ということで

「やる気のない優秀な人」にはなれないと思いました。

 

では、残されたのは「やる気のない凡人」ということになります。

 

ここで、この対立だけでなく、「やる気」と「能力」の軸があることに気づきました。

2軸のマトリックスで考えると、

①やる気のある優秀な人

②やる気のない優秀な人

③やる気のある凡人

④やる気のない凡人

 

仮に

①はエースタイプ

②はアーティストタイプ

③はジム(ガンダムの)タイプ

④は...指示すれば、やってくれるかな...? 出社してくれれば良いタイプ

 

こうまとめてこの本を思い出しました。

 

 

 

まあ、凡人だったらまだ良いよねと。

一番困るのは、やる気のある○○。

ミスばかり引き起こして全く成果を出せない人。

やる気のない○○は、生き残れませんね。

 

ということで、今日も凡人として、過食しながら生きるのです。