長渕剛の『友よ』
私の昔の仲間は
この歌を泣きながら歌う
***************
私には夢を糧に
人里離れた山で
仲間と暮らした時期がある
そこでは頑張るのが当たり前だった
土を耕し
作物を育て
食べる事は命をいただく事だと、それは痛烈な映像と共に頭にこびりついている
そこでの嘗ての仲間が
都会に出て苦しんでいる
仕事、夢、生きる事に対しての情熱に周囲が全く理解を示さないと彼女はいう
『情熱を他人に求めてはいけないよ』静かに言った私を見る彼女の目は憤りではなく、悲しみでいっぱいだった
****************
もしもあなたに
してあげられることといったら
いっしょに
ないてあげることくらい
そして両手をあわせて
祈ることくらい
友よ
その昔
俺たちは汗をかいた
友よ
その昔
俺たちは西陽を追いかけた
友よ
その昔
俺たちは土の匂いをしてた
友よ
その昔
俺たちは守るために走ってた
************
彼女は守るものがわからないまま走りつづけているように見えた
どうか彼女に
ゴールが見えますように
泣きたいとき
つらいときは
私が一緒にいるよ
彼女に伝わっていますように
私の昔の仲間は
この歌を泣きながら歌う
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私には夢を糧に
人里離れた山で
仲間と暮らした時期がある
そこでは頑張るのが当たり前だった
土を耕し
作物を育て
食べる事は命をいただく事だと、それは痛烈な映像と共に頭にこびりついている
そこでの嘗ての仲間が
都会に出て苦しんでいる
仕事、夢、生きる事に対しての情熱に周囲が全く理解を示さないと彼女はいう
『情熱を他人に求めてはいけないよ』静かに言った私を見る彼女の目は憤りではなく、悲しみでいっぱいだった
****************
もしもあなたに
してあげられることといったら
いっしょに
ないてあげることくらい
そして両手をあわせて
祈ることくらい
友よ
その昔
俺たちは汗をかいた
友よ
その昔
俺たちは西陽を追いかけた
友よ
その昔
俺たちは土の匂いをしてた
友よ
その昔
俺たちは守るために走ってた
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彼女は守るものがわからないまま走りつづけているように見えた
どうか彼女に
ゴールが見えますように
泣きたいとき
つらいときは
私が一緒にいるよ
彼女に伝わっていますように


