おっさんの ぶらり人生一人旅 -3ページ目

おっさんの ぶらり人生一人旅

齢18にして人生を自分でしっかり歩むことに目覚めたおっさんの、どうなるか分からないあゆみの記録。どうぞよしなにお願いします(`・ω・)

『医者』関係の全身包帯コスプレをした先輩が(各班ごと、先輩方はジャンルを決めたコスプレをしているのです)突如、紙袋いっぱいに詰まったオモチャをわーっと床にあけてのたまう。



「お前ら、これで何か劇を作れ」と。



しっちゃかめっちゃかな劇は、ここから始まった。



まあでも、固まってる時間はそんなに長くもなくて。各人それぞれ、思い思いにオモチャを手にとっては戻し、手にとっては戻し。



問題点:おい、オモチャのジャンル!w



刀にカウボーイハット、大仏のかぶりものにウサミミ、弟さんのボウシやカツラ、手にはめる動物のぬいぐるみお姫様の冠、果てはゾウさんジョウロなどなど。これをどう料理せーと。



あれやこれやと手にとって、だいぶ考えてたと思うな。こんな脈絡の無いオモチャを使って、全員に出番のある、しかも7、8分の劇を作れという。なかなかの難題でござい。



しかし、物語は突然動き出すものなのです。キッカケはささいなこと。そんなものです。



あいつが先輩の白衣を羽織った瞬間だったか。
あの子がナース服に着替えたときだったか。



バラバラに作られていた『ギャグ』が、バラバラになっていた『道具』が、



――ハッキリと。『医者を訪ねてくる、奇妙奇天烈摩訶不思議なキャラクター達』という、一本の道筋を描き出したのは。



そこからは、ものすごく時間の流れが早かった気がするなー。それだけ、熱心に『シナリオ』に打ち込んでたんだろうと思うけど。


んで、私おっさんはカツラにエプロンで一番手、『灰かぶり姫』を演じることになりました。言わずと知れた、シンデレラですね。


いつも口先だけのナカミナシ、なんて言われてる俺ですが、このときばかりはその口先が役に立った。気が付いたら口と体が動いて、わりかしウケのいいセリフが口をついてた。



本番でも、不思議と舞台に出た途端に緊張は吹っ飛んでた。役に入り込んで、周りの目がほとんど気にならなかった……まあ、そのおかげでウケてたかどうかはあんまし覚えてないんですが(`・ω・)←


俺、しっかりおもしろかったかな。色紙の寄せ書きには、実はだいぶ救われてるんだぜ。感謝。


ルイージ(ボウシ)に大仏(かぶりもの)、パペマペ(人形)信長→明智→猿(刀)と続き、フックVSピーターパン(フック→ジョウロ)、そして敗れたフック(先輩の全身包帯コスプレ)。〆に美しくなったシンデレラ(私じゃないわよ、彼の方よ!←)。


劇は、大成功。文句なしの一位でしょ。


ホントみんな、いい味でてたぜ!!(`・ω・屮)屮


……しかし、ナレーターの持ち味をもっと活かせなかったのが少し残念である。←




こうやってみんなで何かを一生懸命作るのって、やっぱ楽しいもんだ。高校ではなんとな~くで日々過ごしてたから、なおさらね。この気持ちは忘れないようにしたいので、長くなってますが書ききりましたw


四班のみんな。


ありがとーございましたっ!!