おはようございます、サリーです。

朝っぱらからすみません💧

この言葉、まだ保育所に通っていた頃の
息子に、アスペ元夫が言った一言です。

美味しい唐揚げをムシャムシャ食べる姿が
可愛くて、愛おしくて、幸せを感じていた矢先、

アスペ元夫が無表情に言いました。

腸が破裂して死んでしまえばいい


息子は意味がわからないながらも、
嫌なことを言われていると気付き、
私の元に避難してきました。

他にも小さな子どもに不適切な言葉の数々。。

居なくなってしまえ
出て行け
必要ない人間

子どもたちが
アスペ元夫から言われ続けた言葉は、
やがて子どもたちの日常語になっていました。

子どもにとって、
親や仲間、学校での経験は
人格をつくりあげていく大切な過程だと
私は思っています。

場を共有し、
時間を共有し、
気持ちを交流させる。

この繰り返しで子どもたちの
人格がつくりあげられていく。

子どもには子どもに適した言葉、
愛情を含めた言葉をかけて欲しい。

アスペにはできないことなのだろうか。。
と思って諦めていたけどさ、
離婚してからできるってことは、
やはり、やればできたんだよね。

子どもの大切な時に
なんてことをしてくれたんだ!

あのアスペ元夫がやってくれたことの
後始末をいつも私がやる。。

二度手間。

ほんと、何でもかんでも二度手間。

子どものメンタルケアもいつも私。

アスペ元夫が言っていた言葉はダメな言葉だと
いうことを、
いちいち、注意しなければならない私。

経験はなかったことにはならないから。。

本当に手間がかかります。

子どもたちが大人になって、
アスペ元夫にやられたことをしないように、
見届けなければ・・・