平日だが、学校が臨時休業

だいたいこんな日は祖父母宅に息子を預けるのだが、この度は姉もいるし、家で過ごしてもらうことにした


その日

私はいつもより早く出勤しないといけない

夫は私より先に出るからいつも通り戦力外


子どもたちはまだ寝てる

朝食を作って食卓にセット

昼食にはお弁当を作っておいた


出発直前、子どもたちが起きてきたので

朝食と昼食のことを伝える

出勤する



仕事を終え帰宅

へとへとである

外は暗い


ただいまー


と、リビングを開けると

いつものようにダラダラテレビ…


でも、パジャマ着てる!


お風呂に入ったんだね!素晴らしい!!

と褒めたら否定された


一日中パジャマで過ごしたそうな。


え?と冷静になり周りを見ると

食卓には朝食が残ってる

リビングにはお弁当の残りが広げてある


嫌いな物だったんだもん…と息子より


残念だ

お弁当は、いつもと違うふりかけがいけなかったんだろうな。


リビングの机にはバナナの皮、床にはヨーグルトを食べた残骸がある。空腹はこれで満たしたか。

夕飯用にとっておいた白米も食べたんだね。

空腹を満たすために自分で考えたことはえらい。


だが。食べたら片付けろ

いやまず用意されたもん食べろ

そもそも朝着替えとけ


母がいないと、いや、人のサポートが無いとこうなるんだな。ご飯も食べず着替えず、ひたすらゲームとテレビやYouTube


子どもを信じて制限時間解除してたことが悔やまれる


とりあえずすべき事を指示して息子を動かす

ひと通り片付けた後

ちょっとお話ししましょうね?💢

息子はすかさず外界遮断モード突入

話し合いも一苦労だ



時は断ち


洗濯物を畳んでいると、

お母さんどうしてそんなに凹んでるの?

と息子が問うてくる


私 

お母さん、あなたが大好きだから本当は怒りたくないんだよねー。でも毎日注意しないといけなくて辛いんだー。

と本音をぶつける。


息子

しょーがないじゃーん(笑顔)


と言いながら、ポーンと伸ばした脚の先には、畳んで積み上げたタオル。

崩れたーーー


そんな些細なことにまたどっと心のエネルギー持ってかれる