ASD夫です。今日もアスペルガー的な失敗を反省します。
ある日、正午ごろから妻と外出し、美術展やランチなど、楽しい時間を過ごしました。
夕方に帰宅し、夕飯の準備をしようと最寄り駅近くのスーパーで一緒に買い物をしていたのですが、強い睡魔が襲ってきました。
僕はその眠気に耐え切れず、「帰ったら少し昼寝していい?」と言いました。
「はあぁ? まあ、そんなに眠いんなら…」と妻は言い、僕は取るものもとりあえず、布団に入りました。
およそ90分後、目を覚ましたら、見るからに不機嫌な妻が夕食を作り終えるところでした。
そこで、僕はあろうことか、「あ~、疲れた」などとおよそわけのわからないことを言ってしまいました。
これが、長時間料理をしていた人間の前で言える言葉でしょうか?
本当になんでこんなことを言ってしまったのか…、我ながら悔やまれますが、気づくのが遅すぎました。
なお、この言動には極めてアスペルガー的な色彩があると思います。人の心が読めない、気遣いができない人間の言葉です。
同じ状況でイラっとこない世の女性は1人もいないでしょう。イラっとどころではない人が大半かもしれません。
この後のことは想像に難くないでしょう。
そもそも、デート後に昼寝をしたいと言うこと自体が非常識です。なぜそんなこともわからないのか。我ながら呆れます。
これには、伏線がありました。
僕はこのとき某語学学校に通っていたのですが、仕事の関係で期間内にポイントが消化しきれるかどうか、危ない時期でした。
そこで、午前中早朝から、語学学校のレッスンを2コマ入れてしまっていたのです。
マンツーマン指導のレッスンなので、それはとても疲れました。
正午ごろにデートに合流したとき、すでに僕の体力は半分程度になってしまっていたと思われます。
そのせいか、最初の美術展でも少し眠気を感じたのですが、さらにその後の遅めのランチ(ワイン付き)で眠気が増幅してしまったのでしょう。
今回の教訓は、妻とデートするときはそれに全力を注ぐこととし、余計な予定は入れないこと。
僕の場合は、妻とのデートと同じ日に余計な予定を入れると、結局うまく処理しきれず、高確率で失敗するのだと思います。
今日も反省です。