久しぶりだな。
きっともう誰も書かないし
誰もこの記事を読むことはないから
好きなように書かしてもらうよ。
誰よりも熱く
誰よりも魂込めて…
そんな俺の姿を知ってる人は大半…いや全員がそうだろう
俺もホントの姿がこれだと信じたい。
でももしかしたら…もしかしたら
誰よりも残酷で
誰よりも愛を知らず
誰よりも冷たい
俺が心に住んでいるのかもしれない。
自分でもどこまでの人間なのか分からない
きっと何処まで走ろうが
何処まで考えようが
答えに近づくことはないだろう
いや近づくことはあっても
辿り着くことは決してない
ただ最後光りで導いてくれるのはアイツらと信じてる。
俺は何かとアイツらに縋り付き
他のものは全てシャットアウトして
いつまでもそうやって生きてゆくのだろうか
他にも俺を思ってくれてる人も遠ざけて
醒めた横目で受け流してそんな風に生きていくのだろうか…
