タクシーで帰宅途中に運転席をけり、仕切り板を壊したとして、茨城県警は14日、同県警捜査2課課長補佐の警部、柴田公容疑者(55)=水戸市けやき台2丁目=を器物損壊容疑で現行犯逮捕したと発表した。県警の説明では、柴田容疑者はかなり酔っており「よく分からない」と容疑を否認しているという。発表によると、柴田容疑者は13日午後10時5分ごろ、同市酒門町のタクシーの車内で、男性運転手(60)の席などをけり、運転席上部のプラスチック製の仕切り板を割った疑いがもたれている。県警によると、柴田容疑者は捜査2課の同僚8人と同日午後6時半?同10時に市内の飲食店3軒でビールや焼酎を飲み、一人でタクシーに乗って帰宅途中だった。運転手から「男が騒いでいる」と110番通報があり、駆けつけた機動捜査隊員が逮捕した。
- 前ページ
- 次ページ