父が自決で亡くなる前日、夜に電話が数回ありました。


私は仕事で疲れてしまい、寝る直前のタイミングでした。


1,2回目は呼び出しに出る事ができず

3回目は出たけれども上手く通話が出来ませんでした。


父がスマホに数年前に機種変更をして

「使い難い」と繰り返し言っていたので、古い形の携帯に変えてあげようかな?と機種変更の機種を選んでいる所ではありました…


話を戻して

電話での通話が上手くいかなかったので、後日折り返そうと思いその日は寝てしまいました。


朝になり電話をするタイミングを探っていましたが、つい仕事の中でタイミングを作れずに過ごしてしまいました。

夜、電話をすると電話には出なかったので

また後で電話することにしました。


その翌朝に家族から

「父が居ない、昨晩からいない様だ…」

警察に連絡をして届出するとのことでした。


そこで、昨晩電話に出なかった・出られなかったのは何かアクシデントがあったのでは?という現実を理解しました。


その後、父が死亡した状態で発見されました。

(電話をくれた翌日の夕方には既に自決しており、その翌朝に父が捜索で発見されました)


電話をくれたけど、出られなかった翌々日の事です。


一気に後悔が押し寄せて来ました。

朝イチで折り返ししていたら…

きっと何か伝えたかった事があったんじゃないかな??

と勝手に思ってしまいます。


お父さん、何を話したかったの?

何か話せたら未来が違った?

電話に出られなかった事や話せなかった事が何か失望や不安を強めてしまった?

色々と考えてしまいます…


あの時、電話をちゃんと取れて話せていたら…

翌朝、朝イチで折り返ししていたら…


考えても仕方ない事ですが

本当に後悔しています…


もっと早く電話をスマホからかつての形をした携帯タイプの電話に機種変更していたら…

などキリがない後悔がたくさんあります。


未だに後悔が拭いきれません。


父は何を話したかったのだろうか?

私は何を伝えればよかったのだろうか?


御免なさい…しか言えないです。


さっさと行動してれば良かったです。

失敗しました。


父の携帯が法人契約だったのも機種変更を遠ざけてしまった一因でした…

手間を惜しんだ事を後悔しています。


それにしても

あの電話に上手く出れていたら…

と毎日後悔して過ごしています。


伝えたかった事、話したかった事がきっとあったのだと思います…

それを手のひらから砂が落ちる様に全てを落としてしまった私です…