録画しておいた『オリエント急行殺人事件』を、ようやく全て見終えました。



原作の素晴らしさもあるのでしょうが
そこに 三谷幸喜さんの脚本となれば 面白くないわけがないワケで…

いい映画を観たような満足感というか、うん…感動…? 通解?…なんだろ?
とにかく、なんかテンション上がりました。

おもしろかったぐぅ~。



アガサ・クリスティさんの原作の映画といえば
古い映画で『そして誰もいなくなった』 というのを観たことがありますが
内容はうろ覚えながら
非常におもしろい作品だったと記憶しています。

1934年に発表された『オリエント急行殺人事件』も
その後 1974年に映画化もされてるんですね。
いつか、是非その映画版も観てみたいです。


それにしても、今回のドラマは俳優陣が豪華で
そこも見応え充分でしたねチョキ

ペタしてね