やっと分かった。
信じることや夢見ることは、
未来を持っているひとだけの特権だった。
信じていたものに裏切られたり、
夢が破れたりすることすら、
未来を断ち切られたひとから見れば、
それは間違いなく幸福なのだった。
これは、重松清さんの小説『流星ワゴン』の一節
…そんなワケで
まもなく、今週金曜日からキャラメルボックスの2011・クリスマス公演
重松清さん原作の『流星ワゴン』がスタートします。
涙腺が弱い人はバスタオルが必要だと
製作総指揮の加藤昌史さんがつぶやいてたけど…
どんだけ涙もろいって言ったって、まさかバスタオルはね(^▽^;)
とにかく、期待しています(*゚▽゚)v
できればなんとか初日に☆
世界で一番早く、この目で確かめたいのです。
とりあえず、ハンカチ2枚は用意してっ!!