再度の不登校時代に突入かと危惧された娘ちゃんだったが、
翌日はまた朝から登校しており、
ホッ💨と胸をなでおろしている母であります。
先日の「自主休講」で昼過ぎまで寝たあと、
娘ちゃんは「あー、無駄に休んじゃったなあ」と後悔の弁を述べていた。
一応大学通い続ける気はあるようすで。
でもって、その翌日登校したら、
前期からの友だちと楽しく話せて帰りにはマックに寄ってきたらしく。
ああ、先日の私の苦悩は一体何だったのか…とほほ💧
と思ったりもしますが、
ここで安心してはいけない🙅♀️
絶対揺り戻しはあるのである。
前にも言っていたけど、一喜一憂してはいけない。
すべて現実をたんたんと受け止める(しかも距離をおいて)のが、
不登校親のマストな姿勢なのだ。
このまますべて駄目になるわけじゃない。
かといって、今日がよくてもこれからすべてよくなるわけじゃない。
あー、今日は調子悪いのねー。
あー、今日は楽しかったのねー。
と、感情的に入りこまないで受け止めるのが⭕️なのだ。
なーんて言っても、
現実的にはひんぱんに娘の状態に感情が左右↔されてる私😅
それでも、感情を揺さぶられないようにするという姿勢は
妙に身についてしまっていて、
この前読んだ漫画(『ヒストリエ』です)でヒロインが殺されてしまうシーンがあったのだが、
漫画のレビューを見たら、「あのシーンで号泣😭しました!」というコメントがあって、
「ああ、あそこは泣くとこだったんだな」と思った私。
なんか、感情の動かし方忘れてない?と自分が心配になりました😅
いつも冷静でならなくてはならないという
呪縛があるのよねえ💧