救急搬送 | 50独男の独り言

50独男の独り言

48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

大量の水を飲み続けた僕は、水中毒になっていた。

 

そして、遂に意識を失って倒れた。

 

助けてくれたのは、甥っ子だった。

 

119番し、救急病院まで付き添ってくれたのだ。

 

僕は、そのまま入院になった。