バス停への配車はイヤだ。 | 50独男の独り言

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48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

1日数本なんて過疎路線のバス停ならいいけど。

 

昨日の最後の1本は、乗り場に待機してる総合病院のバス停に来てくれ、という配車だった。

 

あの~徒歩1、2分の距離なんですけど・・・

 

 

そして、見事に沼津駅行きのバスとかち合ってしまった。

 

紛らわしい所に人がいるから、バスはバスで乗るのか、とドア開ける態勢になってる。

 

 

とりあえず、邪魔にならないよう、救急車入り口へ退避。

 

これだって、救急車の入り口だから、本来は禁止だ。

 

 

呼んできたオバサンが僕のタクシーの方に寄ってきたので、バスは去った。

 

別に歩くのが大変ってほどでもない方だった。

 

 

他にも、狭い住宅地で方向変換してると、車の後方とか、わざわざ邪魔になるポジションに移動してくださる御客様もいる。

 

 

自ら運転しない人が公共交通を使う確率は高いのだけど、もう少し、自動車の挙動や、自動車どうしの都合を考えてくれないだろうか。

 

 

トミカを使って、『タクシーの乗り方教室』でも開講したいぐらいだよ。

 

 

左の前ドアまで自動だと思ってる人までいるし。

 

 

大雨の今日22日、公休日でラッキー。

 

投票は、前回の公休日、水曜日に期日前で済ませてあります。