昨日の仕事中、4月から担当になったケースワーカー、Mさんから電話がありました。
ちょうど実車になるタイミングだったので、空車になってから折り返すと・・・
①僕が通勤用に希望していた中古の原付バイクの購入は却下されました。
②貯蓄性のない生命保険に一つだけ僕が加入していて、初回の担当ケースワーカー、Sさんは、解約するようにとは言わず、僕は生命保険を続けてきました。しかし、それも怪しくなってきました。やめさせられるかも。
③ハロワから75万もの再就職手当が出たので、うち約20万ほどは市に返納してもらう、とのこと。
④これから5ヶ月間(6月~10月)、生活保護の現金支給は停止する。再就職手当の残りと、毎月のタクシー運転手の給料収入で生計を建てて下さい、と。
不安になりました。
タクシーの収入は不安定で、固定給と言えるのは皆勤手当2万円と、無事故手当1万5千円だけ。
帰宅して、甥っ子に一連の流れを話しました。
そして、どうせ支給停止されるんだから、夏休みはバイト体験してみれば?と提言。
彼は、欲しい物が沢山あり、自らお金を稼ぐことには乗り気です。
この先、どうなるか、わかりません。