追悼、Mさん。 | 50独男の独り言

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48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

昨年の春にアメブロを初めて以降、僕はブログをテーマ別に整理していませんでした。


ここ数日前から、テーマ別に書くようになりました。



そして、Mさんが亡くなった。



彼のエピソードがわかりやすいように、入院前の酷い暮らしぶり~強制入院~退院~退院後の生活~死去、と追悼の意も込めて整理しました。



毎日、読みにきてくれてる方には必要ないかも知れませんが、立ち寄った方がMさん絡みの最新記事を読んだら、僕が冷血人間と思われてしまいそうだ・・・っていう懸念もあって。




さて、昨日から、僕は一滴の涙も出ていません。


あれだけ、助けて・尽くして、生きる道を呈示したのに、彼は自ら別の道を選んでしまいました。




僕は、今日は電車に1時間乗って、国土交通省で規定されている『運転適性診断』を受けに行きます。


緑ナンバーの営業用自動車のドライバーになるためには、必ず受けなければならないものです。