退院してから4日が経った。

入院中は院内をスタスタ歩いていたので、家の中なら大丈夫と思っていた。

ところが、元通りとはいかない。

 

病院では細かい用事が無い。

上げ膳据え膳で、掃除もしなくていい。

ところが、家では細かい用事があり、立ったり座ったりが多い。

太ももの辺りが疲れてきた。

家の中で一人で過ごすって、結構、動いていることを実感した。

 

介護保険を申請するように、病院から言われているが、やっぱり必要なのかもしれないと思えてきた。

以前は膝の人工関節は、身体障碍者に認定されていたという。

今は無くなったそうだが、今、それが分かるような気がする。

でも、これだけ人工関節の人が増えたら、パンクしてしまうのも分かるけど・・・

 

まぁ、家の中は元々、きれいじゃないので、目をつぶるとして、外には出たい。

ということで、友だちに一緒に歩いてもらうことにした。

家の周囲を神社まで、歩いてきた。

歩くのに問題はなかった。

でも、いつも一人なので、写真を撮るタイミングがつかめない。

今まで、どれだけ一人で楽しんでいたのか、やっと分かってきた。

 

とはいえ、友だちに一緒に歩いてもらえるのは、幸せなことである。

これを活用して、どこまで出かけられるようになるか、やってみるしかない。

 

骨折の先輩からは、「踵から歩くこと」と「ピッと動いたり止まったりしないこと」と言われている。

どうしても摺り足になってしまいがちである。

興味のあるものに出会うと、身体がピッと反応してしまう。

この二つ、守れるかなぁ・・・

守らなくちゃ・・・