水戸からの帰り道、
鹿島灘の“大野潮騒はまなす公園”に寄って来た。
ここは日本一長い名前の駅として有名なのだ。
“長者が浜潮騒はまなす公園前”(かなで22文字)
この公園は、ハマナスの自生地の南限に認定されている。
一面のハマナスはもう赤い実をつけていた。
ピンクと白の花が、咲き残っていた。
公園の中に展望台があったので、登ってみた。
鹿島灘が一望できた。
この景色の中に、異様なものが見えた。
写真では分かりにくいが、
砂浜にハンマーヘッドシャークのようなものが突き出していた。
気になって受付の人に聞いたら、
事務所の中から詳しい人を呼んできてくれた。
これは、ヘッドランドというもので、
『海浜に作られた人工の岬で、海浜の侵食(砂の流失)を防ぐ』
ことを目的に設置されたものなのだそうだ。
近くに行けないかと聞いてみたら、細い道を教えてくれた。
私の写真では、その迫力を伝えられないのがもどかしい。
こんな形のものが、40キロに28個もあるのだという。
国がやったものらしいが、地元の人たちは、
弊害が多いと感じているらしいことが印象的だった。
帰り道、霞ヶ浦の南端を通った。
筑波山が綺麗に見えて、嬉しくなった。
ちょっとだけと思っていたが、
興味深いものに出会って、大満足!!!










