1週間延ばして、今日は抜歯の日。
今までにも歯を抜いたことは何度もあるが、今回は特別なのだ。
この歯があるので、何でも食べられたが、
抜いてしまうと固いものは食べられなくなる不安がある。
この1週間、反対側で食べることを試みてみた。
でも、今までのようにはいかない。
まるでリスが食べるように、コチョコチョ食べるしかない。
歳をとるということは、
こういうふうに一つづつ何かを失ってゆくことなんだと実感した。
でも、このまま我折って(しょんぼりして)いても仕方がない。
帰り道で、高野山桃山公園によってきた。
この景色をみているだけで、気持ちが清々してくる。
道路際の民家では、ライラックが満開だった。
とりあえず気を取り直して、
鎌ヶ谷の事務所で用事を片づけてきた。

