Ascension Star Gate

Ascension Star Gate

マヤ暦が閉じる2012年12月21日までに母なる星ガイアのアセンションをサポートする光の人(ライトワーカー)と繋がるために

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人間の進化について
歴史学や生物学では
いわゆる霊長類から分かれて
北京原人やネアンデルタール人などが生まれ
直線的に現代まで進化したと
教わります。

しかし
猿が猿人になり原人、そして
人間になるにあたってのきっかけは
なんだったんでしょうね。

新種が生まれるときは必ず
“突然変異”
と言われます。

では
突然変異が起こるきっかけは
何だったの??
自然現象でしょうか。。。

実は
人間の遺伝子を調べてみると
明らかに自然に変化したとは思えない
痕跡があるそうです。
つまり
「人為的」に
操作された可能性があるということ。

したがって
時間を掛けて猿人から進化したわけではなく

  在る時
   突然に
    遺伝子操作が行われて

人間が地球上に発生したということです。

誰が。。。
何の目的で。。。

先の
クロップサークルと同じく
人間の誕生も
謎に包まれています。   
$Ascension Star Gate
日本では
ミステリーサークルとして
紹介されることが多い、いわゆる
宇宙人が畑に描いているとされる
大きな絵または記号、暗号のたぐいの話題です。

英語圏では
クロップサークルと呼びますが
いったい何の目的で誰が製作しているのか??
目的は以下の3つと考えられています。

 1.コミュニケーション
  2.エデュケーション
   3.アセンション

誰が?
についてはたくさんの説がありますが
高度なテクノロジーを有する
地球外生命体であることは間違いないでしょう。

2008年
イギリスのとあるストーンサークルの近くに出現した
クロップサークルの画像を添付しました。
このサークルが意味するものは
何なのでしょうか??
感じてみましょう。。。

$Ascencion Star Gate
カリブ海に沈んだとされる
“アトランティス大陸”

ここで暮らした人々は
かつて進んだ科学技術を持ちながら
自らの破滅を回避できなかったという
カルマを持っています。
そのカルマを解消するため
アトランティスに生きた
多くの魂たちが
現在の地球に転生してきています。

アトランティスは
12000年ほど前に滅亡していますが
大陸を移動して生き延びた人々や
テクノロジーを活用して
地球内部の地下都市に移住した人々など
現在の地球上には
遺伝子を受け継いだ人々が
たくさん存在します。

そのうち
一部の勢力(ベリアルの子)が
その進んだテクノロジーを利用して
人々の心をコントロールし
さらには
地球外生命体とのコンタクトを
隠蔽しています。

アトランティスのカルマを解消するには
ベリアルの子たちが
洗脳を解き
権力を手放し
地球外生命とのコンタクトを
広く一般に知らしめる必要があります。

さらに
洗脳によって奴隷にされている多くの人々は
自らの内側に宿る
“本当の自分”に
気付き繋がるための
様々なアクションを起こしていく必要があります。

そのアクションについては
またの機会に。。。
$Ascencion Star Gate
アセンションとは
“次元上昇”と呼ばれることが多いですね。
では次元?ってなんでしょうか。。。

私たちが暮らしているこの地球は
線、面、高さに時間を加えて
四次元空間であると言うことができます。
物質が物質として存在する条件が
現在の地球が存在している空間です。

五次元は
物質と非物質が共存する空間です。
つまり
目に見えない存在や
言葉を介さないコミュニケーションなど
現在の四次元空間では創造できない
様々な事象があたりまえに存在している
空間といえます。

そもそも
物質を構成している最小単位である原子は
原子核と電子で構成されていますが
原子核と電子のあいだには
大きな大きな空間があり
量子物理学の視点から考えてみると
原子のほとんどは
空間であるということが分かります。

したがって
目に見えるものは
目という測定器によって見せられている訳で
実際には存在していない物質を
「在る」と認識しているに過ぎないのです。
荒唐無稽な感じがするかも知れません。
しかし
このことは地球に存在しているということの
根本的な命題のポイントであり
私たちが肉体という“入れ物”を持って生かされているという
人生の課題に関わることでもあります。

次元上昇とは
マトリックスに気づくことから始まります。

$Ascencion Star Gate-jigen
随分前の映画ですが
ジョディフォスター主演の「コンタクト」という映画がありました。
科学者であるジョディが地球外生命体とコンタクトをとるため
民間会社から資金を得て、政府の天体観測基地を借りるところから
ストーリーが展開していきます。
この映画の中で
ジョディは地球外生命体とコンタクトを取る経験をするのですが
個人的な体験のため
周辺の人々は彼女の体験を
まやかしであると認めよと強引に迫ってきます。
まさに、魔女裁判のようです。
ジョディは映画のほぼラストのシーンでこのように証言します。

   わたしたちはより大きなものの一部であると
     そう気付いたんです。。。
       私たちは孤独ではありません。。。

2012年の年末にむけて
“より大きなものの一部”であることを
しっかりと自覚しなくてはいけません。
そのことを
アセンションと呼ぶのです。
地球が消えてしまうとか
UFOに乗って地球外(あるいは地球内)に移動すること
ではないんです。

わたしはわたしであってわたしではない。
何か禅問答のようですね。

Ascencion Star Gate-コンタクト