人がいっぱいいる真夏の海辺で愛を叫ぼう




学校の校庭の真ん中突っ切って手を繋いで帰ろう




駅のホームで抱きしめあおう




横断歩道の途中でキスしよう




もっと思うがままに生きちゃおうよ

貪欲に 気持ちのままに

きっと自分の気持ちに素直な私たちが一番輝くはずだよ

誰のためでもなく自分のために生きようよ

意外と難しいことなのかもしれないけど

全力で生きよう

やりたいことを諦めないで



夜の街を

白い息を吐きながら

1人ベランダから眺めてた

街は明かりでいっぱいで


この街にはこんなにもたくさんの人がいたんだね

どうして今まで気づかなかったのかな



このたくさんの人の中で

私と同じおもいを背負ってる人はいる?

いるとしたら私とこの気持ちを分け合おうよ

1人では重すぎて抱えきれないこの想い


もしかしたらあの光の1つが君なんだと

願いたくなるんだよ


冬の街はこんなに賑やかなんだよ


ねぇこの街に君はいないのかな





広い遠い海を

1人見てた

君と私が大好きだった自由な海

今は誰もいなくて

私1人しかこの海にいない


海の色は

蒼く暗く

この世界にはきっと私しかいない

大好きだった海もこんなに孤独なところだったんだね

どうして気付かなかったのかな

ここはとてもとてもさびしい世界


だから誰か来てほしい

できれば君に

聞いてほしいこの想いを

もう少しで私はこの想いにつぶされてしまうから


海はこんなにも寂しいところなんだよ


ねぇこの世界に君はいないのかな




君に逢いたくて

私は今日も夢を見る

どこにも見つからない君にも

きっとここでなら逢える気がして







逢いたいあなたは

もういない




この広い空の下にさえ





だから私は

あなたの隣

2人笑い合っている

私たちを

想像するの




どうかそれだけは

許してくれるかな






夢は夢のままで