ちょっとしたドライブで用賀のパーキングに入ったら、数多くの写真が展示されていた。
宣伝ではないがポスターを見ると、首都高では、開通50周年の企画として、「パーキングでアート」を11月８日まで用賀（上り）、市川（下り）、大黒、芝浦（上り）の４箇所のパーキングエリアで行われている。（写真専門学校の２校を手を組んで展示しているとか…。）
用賀に展示されている写真の課題は「50年の人々」。
ほんの数分、一枚一枚写真をながめると、若い方から中年くらいまでを被写体に、今頃のファッションや希望、楽しみに満ちあふれた作品で何か心が温まる感じがする予感がしてなかなか良かった。
撮影者が肖像権を承諾したのにも結構苦労したかがよくわかったのは私だけでしょうか？。
さて、次はどこのパーキングに行くかな？
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