敷地面積が183万6千平方メートルもあるここの公園内を散策してみると、野球場やサッカー場をはじめ、ソフトボール場、児童広場、自由広場などがあり、各種スポーツなどに活用されていたのだサッカーそしてここからは、富士川の土手道を一気に北上し、雁堤(かりがねつつみ)の堤防を利用して造られた公園で、江戸時代初期に雁堤の築堤によって、富士川の東側下流域が新田地帯に開発された「雁公園(かりがねこうえん)」を目指して行った走る人ここ雁堤の名称は、堤の形状が、雁が連なって飛ぶ形に似ていることから名付けられたもので、実際に岩本山の麓まで散策してみると、土手の形が「W」みたいな形をしていたので凄く不思議だったニコニコそして最後に、身延線柚木駅付近から住宅街の中を西へ歩き、東海道線富士駅に午後1時20分頃にゴールしたフラッグ今日の12㌔のコースを無事に歩き終えた僕は、富士駅構内にある「ヴィドフランス富士店」というパン屋さんに立ち寄って遅い昼食を食べてから、特急ワイドビューふじかわ8号に乗って帰りました電車今日は天候に恵まれなかったため、コース道中から富士山を間近に見ることができず、その影響で何も無い土手歩きが永遠と続いてしまい、最高につまらないコースとなって凄く残念でしたダウンおしまいチョキ
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