天竜浜名湖鉄道細谷駅を午前8時10分頃にスタートした僕は、駅前に広がる田園風景の中を西へ歩き、約76種類の色とりどりのバラを栽培しており、バラの年間生産量が約400万本を誇る「吉岡バラ団地」のハウス群へと向かったニコニコ約45棟のハウスで栽培されたバラは、ここの選花場で選花され、主に東京の市場に出荷されているとのことだったチューリップ赤しかし、ここのバラは商品化されるバラであったため、写真を撮ることができず、それが凄く残念だったのだしょぼんその後、掛川市の西部に位置する和田岡地区に所在する古墳群の総称で、5世紀前後に築造されたと言われており、二級河川の原野谷川の西側に配置し、南北約2.5㌔、東西約1㌔の範囲内に、全長60メートルを越える前方後円墳をはじめとする古墳が幾つか点在していた「和田岡古墳群」を巡って行った走る人そして最後に、掛川市細谷から掛川市本郷にかけて、天竜浜名湖鉄道の線路の西側にある1本道で、約2.3㌔の長さを持ち、サイクリストから愛されている「田園滑走路」を歩いて、天竜浜名湖鉄道原谷駅に午後12時10分頃にゴールしたフラッグ今日の8.5㌔のコースは、田園風景の景色を堪能することができ、バラの観賞や古墳群巡りも楽しめたので凄く良かったですアップおしまいチョキ
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