その後、内浦湾周辺をぶらぶらと散策し、木負農協バス停から午後4時51分に発車する東海バスオレンジシャトル「(N24系統)沼津駅行き」の路線バスに乗って、東海道線と御殿場線の接続駅となる沼津駅まで戻った電車さて、今日のコースでは、駿河湾越しの富士山を見ることができ、凄く良かったものの、見どころが多すぎて、2015年5月に内浦湾の目の前にリニューアルオープンした内浦漁港直営のお店で、地元のお母さんたちが元気に営む食堂では、〆たての養殖あじを堪能することができる「いけすや」に立ち寄ることができなかったのだダウンだからと言って、コースの見どころである以上、「いけすや」だけ行かないのは失礼に当たるので、僕は翌日の1月29日(日曜日)午後2時頃に訪問し、「活あじ丼(880円)」を食べてみることにしたナイフとフォークさっそくいただいてみると、日本一の生産出荷量を誇る内浦の「活あじ」を使用しており、生産現場が目の前の内浦漁港で水揚げされた採れたてのあじを調理できる内浦漁港直営ならではの贅沢な丼飯(どんぶりめし)となっていて、〆たてのプリプリ食感を思う存分楽しむことができたのだニコニコ最後に、今回のコースは見どころが多すぎて周り切ることができなかったので、コース内容を見直しして欲しいと思いましたプンプンおしまいチョキ
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