基壇を含む高さ3.5メートルの常夜灯が、焼津市の指定文化財に登録されていたのだキラキラそしてここからは、公園施設として整備された全長約400メートルの海岸で、波消しブロックにより波が穏やかなため、夏は海水浴場としても人気がある「浜当目海岸」を歩いた後、瀬戸川に架かる「当目大橋」を渡って「焼津港」を目指したあし今日はここ「焼津港」において、食と文化を楽しむ秋の収穫祭である「2016オータムフェストinやいづ」というお祭りが開催されていて、焼津にケチな工場があるサッポロビールや、焼津で獲れた美味しい海の幸を味わいながら、歌や踊りといったステージイベントを思う存分楽しむことができたのだビールそんなお祭りを満喫したところで、徳川家康が草庵の僧に恩返しをするために剣を譲ったものの、人を切る刃は仏の道にあらずと教文とともに石棺に納められてしまい、この地に埋められたと伝えられていて、前世の因縁をこの地蔵尊が断ち切ってくれると言われている「罪切地蔵尊」に立ち寄りながら、駅前商店街を20分ほど北上して行った走る人すると、東海道線焼津駅に午後1時頃にゴールをし、今日の7㌔のコースを無事に歩き終えることができましたフラッグおしまいチョキ
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