『こんなにみじめになって、かわいそうだわ…。』
と自分に同情し、励まし、自分で自分を可愛がってやったよ。
まず、風呂に入り湯船の中で思う存分泣いて、泣く片端から洗い流した。
お風呂から出たら、化粧をする。
試供品の真っ赤な口紅つけて、外にでるのです。
そのまま、美容院へ行った。一度入ってみたかった別の美容院へ…。
坊主頭にしたいところだが…、ここはガマン。
いつもより短い、、、風になびかんぞ。
あちゃぁ。。。
その後、服買いまくった。
古いな~私、昭和なおんなだな~こりゃ。
孤独だ。。。孤独に甘えてはいかん。自分の孤独を甘やかしてやるくらいの度量を持ちたいものです。
家に着き、一度読んだきりの世界の名作といわれる小説を読みかえした。
娘時代には読みとばしていた、或いは読んでも意味の分からなかったことが一つのページからあまりにたくさん謎がとけ驚く。
覚えているつもりの話の筋さえ、全く記憶違いしていた。
悲劇だとばかり思い込んでいたものが、今読めばスパイスのきいた喜劇だったと気づいたりする。
孤独や苦しみなんで自分の考え方しだいだよ。
もう、文豪たちは書き尽くしていたんだ。。。