人類が、ハートと精神、知と愛、あらゆる能力をもって互いに結び合い、互いに理解し合うという希望が実現されたら、今日、まだ誰もが考え得ないような世界が生まれるだろう。


( ゲーテ )




人と人が結びつき、理解し合えたら、恒久平和が訪れるのでしょうが…、そう簡単に理解できないこともあるわけで…。



人の気持ちを分かろうと努力すれば、するほど頭がグルグルとなる私です。



もう、辛い、辛い…。



木蓮の花は、アッという間に散ります。あんなに大きな花が咲いたとしても、風に弱い可憐な花は、ぼたりと地面に落ちてしまう…。


私には大きな花は必要ありません…。



地味に咲く、、、小さなあの花になりたい。



アスファルトの上に花を咲かせる、強い華。






私は小さな頃、色が見えていた。何の色かというと文字に色があるのです。


小学の時は図工の時間に描く絵にも、オーラのような色が見えました。


教室や廊下に展示される、生徒達が描いた絵から色が見えるものだから愉快な気持ちになっていました。


成長と共にその能力は弱まり、今は色は見えません。


ただ、綺麗なもの、感動したとき、美しい景色、衝撃を受けたとき、自分でもよく分かりませんが、そういうものに出合うと頭の中に聞いたこともない曲が流れたりします。


自分でも不思議なのです。。。















あなたは 私のこと 何も知らないまま 消えてしまったね。


知っていたのは 私の顔と 胸元のホクロだけ。


私も あなたのこと 何も知らなかった。


知っていたのは 左腕に彫られた TATTOO だけ。


あなたの 勢いが 怖かった。


余裕のない あなたに おびえていたんだ。