今回は前日入院でした。
前処置で剃毛などなどを受けて、広々個室でのんびり過ごす。
一応寝れたのかな?
早朝目を覚まして、いよいよ手術当日です。
朝からモニター。
これが時間が掛かってしまって、OS-1飲むように言われてたのに時間無くて飲めんかった!
後に看護師さんに、ちゃんと飲まんとしんどいよー!と忠告されるも後の祭り…。
いや、飲みたかったんだよ…、私は…。
手術は午後2時から。
前日夕食後から絶食、当日12時から絶飲なので、喉がカラカラで辛かった。
しかも前の手術が長引いてて、結局手術室に入ったの午後3時前
変に緊張感も高まるし、腹は減るし、手術は午前中に限るよ、ほんとに。
やっぱり腹を切るのは怖い。
ガチガチに固まった私を解そうとしてくれる姉御肌の看護師さん(通称シャキ姐)
手術台に転がっていよいよ麻酔を掛けます。
腰椎麻酔と硬膜外麻酔のダブルです。
まず海老のように丸くなるんですが、この体勢がほんとに辛いー!

手術室は暑いのもあって(赤ちゃんの為に暖かくしてるそうです)、汗だくだく


おデブなせいか麻酔に時間が掛かる…。
麻酔科の先生も、時間が掛かってごめんね〜と言ってくれるが、逆にこちらが申し訳なかったです
途中、私の右手をツンツンする人が!
主治医兼執刀医の登場です
大丈夫か〜?と声掛けてくれました。
徐々に足の感覚が無くなり、麻酔が胸の辺りまで効いてきます。
麻酔科の先生が針でツンツン。
チクチクする?と念入りに確認してくれました。
麻酔が完璧に効いてるとの事でいよいよ帝王切開開始です
もう後は流れに任せるしかないのです。
産婦人科の○○です、××です、麻酔科の○×です、看護師の△△です…とその場にいる医療人の自己紹介が済み、
「帝王切開、始めます。メス!」
とドラマのように始まりました
今回は電気メスじゃなかったようで、肉の焼ける匂いはせず…。
時折、頭の上辺りに待機している麻酔科の先生が声を掛けてくれます。
THE☆安心感
そのうち、
「破膜します」
と聞き覚えのあるフレーズが
オギャー!
ちょ!まだ泣いたらあかん!!!
えっ?!
どうやらまだ頭しか出てない状況で元気に泣いた模様。
主治医の先生、
「まだ頭しか出てへんねん〜(笑)」
で、
「男の子やな〜」
と出てきた次男


綺麗にして貰い、初対面&写真撮影

「ええ顔してや〜」
と先生は言うのですが、この時点でなんだか気分が悪くなってきた私

とりあえず頑張って顔を作る
さあ、子供は産んだ。
大役は果たせた…。
気分はやっぱり悪い…。
ボーッとしてたら、手術室の看護師さんが少し眠っても良いですよ〜と言ってくれたので、目を瞑る…。
やっぱり気分が悪い。
何となく胃がムカムカして、顔をしかめる私。
麻酔科の先生が、
「大丈夫?気分悪い?痛い?」
と聞いてくれたので、
「胃がムカムカします…」
と伝える
「胃?!」
そりゃそうだよ、子宮切ってんのになんで胃なんだよ。
麻酔科の先生が針でツンツンして、麻酔の効きを確認…。
効いてるらしい。
「胃かあ〜、どうしようかな…」
と悩んでると、主治医の先生が、
「あ!胃が痛いの?それ僕のせいやわ!今、胃触っててん!!」
おーのー

なんか言ってたけど、この辺りから意識が朦朧としてて、あんまり覚えてません(笑)
とにかく早く終わってくれ!
もしくはいっその事こ○してくれ!!!
と思ってました。
胃がムカムカから胃が激痛に変わった時、とうとうえずいてリバース
見兼ねた麻酔科の先生が、
「なんか前の手術の時も痛かったらしいよ〜」
と主治医に話してて、
「そらさんは敏感なんやなぁ、ちょっと眠る?」
と



めっちゃうなづく私。
しばらくして意識飛んで、眠りの世界へ〜
た、助かった
「どれくらいで目覚める?」
「もうそろそろかな?」
の声で目覚めた私
気分爽快とは行かないし、まだ胃がムカムカしてたけど、とりあえず手術は終わったようです。
ヨダレ出てましたよ…
麻酔って凄いですね。
手術室から出て、旦那とご対面。
「大丈夫?めっちゃ時間掛かってたから…」
うなづく私。
「なんか途中で吐いたらしいね、先生があんまりにも可哀想やったから薬で眠って貰ったら、今いびきかいて寝てるわ〜って教えてくれたよ(笑)」と
恥ずかしいー
結局今回も痛い思いをして、ボロボロフラフラの出産になってしまいました

もう手術は全身麻酔以外はごめんだわ
術後はやっぱり熱は出たものの、硬膜外麻酔のおかげかだいぶ楽でした。
当日も仰向けが辛くて、自分で横に体位を変えれる位動けました
帝王切開される方、硬膜外麻酔オススメですよ〜
