自分はこの人のファンでもなんでもないんだけど、ある本で読んだ言葉!




「20代頑張った人間じゃないと、30代のパスポートはもらえない。」

by 矢沢 永吉



10代、20代というのは何でもありで、グシャグシャの中から見つけられるか、見つけられないかという面白い世代。探している時期。そこで見つけられて30代に入って、えらい加速がついて走る人と、見つけられずじまいで、失速してお疲れさんになる人と、はっきり分かれる。

って意味らしい。



…深イイ!!

俺の場合あと約3年、一日も無駄にできないししたくない。

今のバイト先で、このまま働いてみない?というありがたい話があったのはつい先週のこと。

ずっと働いていくかどうかは別にして、やってみたいって気持ちはあるので、とりあえず3ヶ月契約することに。


となると、僕の戸籍上の性別は「女」だってこと、会社に言わなくてはいけないわけで…。(保険の関係があるので)


ついに来たか、


またこの瞬間



あくまで男として普通に働いてるし、職場の方々から良くしてもらってるし、言ったらビックリするだろうなぁ。

解雇されたらどうしよ。

色々考えたあげく、行き着くのは「その時はその時、まぁなんとかなるさ。」って。いつもそう。



そして今日上司二人(30代男性2人)にカミングアウトしました。


ビックリされたけど、今回のことで性同一性障害について知る機会を貰えた、これまで色んな思いをして生きてきたんだよね、



僕と「出会えて良かった」


って言ってくれた。



はっきり言って二人がどこまで理解してくれたのかはわからない。

すぐに理解することももちろん難しいだろう。

でも、こうやって言ってくれる職場の人に出会えたこと、自分は幸せだと思う。


この会社でしばらく頑張ってみよう。

二人に恩返しできるように。

これもひとつのやりがい、だよね。



今日、先日受けたあるテレビ局の採用結果通知が届いた…


結果は。。。



不採用



うん、仕方ない。あの出来じゃあね。

面接の手ごたえは丸っきり無かった。終わってからアレも言えばよかった、もっとこう言えばよかったって散々反省したし。

もう終わったことだから仕方ない。

分かってるんだけど、やっぱり悔しい。この1年(いやもっとか)就職活動してきて何社もうけたけど、不採用になりこんなに悔しかったのは正直初めてかもしれない。

内定もらえてもなんか違うなって断ったり。これまでは落ちても、まぁ次があるさってすぐ切り替えできたり。

そんな感じだった。



やりたいこと、ってこんなに違うんだ。



やりたいこと、無い無いって思ってたけど、やっぱりあるのかも。いや、あったけど見ないようにしていたのかもしれない。目をそむけていたんだ。

条件や肩書き気にして職探ししても晴れなかった気持ち。

本当に自分がやりたいことに、もう一度向き合ってみよう。

こんなに気持ちが熱くなること、僕の中にあったんだ。