NieR RepliCant ニーア レプリカント 仮面の街 Vol.1 フィーアの街案内

ニーア レプリカント/スクウェア・エニックス

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NieR RepliCant　ニーア　レプリカント　仮面の街




ニーアの村の東門から、東街道へ・・・　そこから砂漠を抜けて、仮面の街へ向かいます。
砂漠には、狼の群れやサソリがいます。　
狼はすばやいし、サソリは毒があるので、注意
でも、サソリの毒は、仮面の街に入ってしまえば、回復するので、無理に毒消し草を
使わなくても、大丈夫です。

仮面の街の入口は、見張りのような兵士が立っていて、扉は閉ざされていました。
しかし、カイネは知り合いらしく、この仮面の兵士に手を振ると、跳びあがって喜んでる



カイネは、昔、この近くで、オオカミから子どもを助けたことがあって、それ以来、
この街には入れることになっているのでした。
この街は、マモノに半身を侵されているカイネを受け入れてくれる、奇妙な街なのです。




カイネは、この仮面の街へ来ると、「　面倒だから、ここで待ってる。」　と言って、
いつも入口のところで立ち止まり、この街の中に入ろうとしないです。
白の書　「　まったく・・・・・・　役に立つのか立たないのか判らぬな。」
そして・・・
カイネ　「　言い忘れたが、この国の言葉は特殊だ。　せいぜい頑張れ。」　って・・・。
カイネも、この街の住人の言葉は、判らないらしい・・・




仮面の住民　「　〆☆○＆％＊※　」　こんな言葉ですからね・・・

取りあえず、階段を上って、降りて、王の館へ行きますが、言葉が通じないので、
入口前へ戻ることに・・・




すると、仮面の少女フィーアが、目の前で転倒するので、落とした荷物を拾ってあげます。
実は、このフィーアは、昔カイネが狼から助けてあげた、子どもだったわけですが・・・
それを知った白の書が、
「　何　つまり、カイネがフィーアの恩人である、と
　　この粗野で大飯食らいの下着女が　恩人　」　って、酷いですよね・・・




フィーアが、この街の案内をしてくれることになって、渡し船に乗って、いろいろな場所を
巡ることに・・・
この街にはいろんな掟があって、この街の住人たちはそれを守って、暮らしているようです。
そして、毎年、掟の数が増えていくのだとか・・・　　すると、　
白の書　「　無理だ・・・　我には、この街で暮らすのは無理だ　」　・・・ですよね。　




ここは、食料屋です。
他にも、武器屋、素材屋、道具屋、変なモノ屋などがありますが・・・
フィーアの街案内をスキップすることもできます。　
また後で行けるので、スキップOKです。




そして、フィーアの案内で、再び王の館に行きますが、王は黒文病になり、
しばらく帰ってこないそうです。　それで、今は王子がこの国を治めているとか・・・
しかたなく、入口前に戻ると、兵士たちが王子が行方不明になったと騒ぎ始めます。

成り行き上、ニーアたちは、『　砂の神殿　』　へ王子を助けに行くことになりますね。
仮面の街の出口から外へ出ると、フィーアが道案内をしてくれることになるので、
フィーアの後をついて行きます。
この砂漠は、砂嵐が吹き荒れていて、見通しも悪く、フィーアの案内は助かります。