バイオハザード５　CHAPTER　３－３　油田・堀削施設　Vol.　５

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「　後始末はどうするの

　」
アーヴィングの脳裏に、ある人物から、クリスたちを倒すことを
命じられた時のことがよみがえってきました・・・

アーヴィング　「　エクセラのおもちゃが

　」

アーヴィングは、仮面の人物から、吊るし上げられています。
アーヴィング　「　連中がまだいるのは、俺のせいじゃ・・・・・・

　」
仮面の人物　「　後始末はどうする

　」

アーヴィング　「　わかった

　わかったよ

　ケリはつける。」

仮面の人物　「　使いなさい。」
アーヴィング　「　これは

　」
アーヴィングは、この時、注射器を渡されたようです。

アーヴィング　「　さっさとくたばってりゃいいものを

　」

アーヴィング　「　人の顔に泥を塗りやがって

　　　あいつら、誰のお陰で、計画が進められたと思ってんだ。
　　　金を集めたのは、俺様だぞ

　
　　　どいつもこいつも・・・・・・　」　　

アーヴィング　「　馬鹿にしやがって・・・・・・　」

シェバ　「　諦めなさい

　」

しかし、アーヴィングは、自分の身体に支配種プラーガを注入し、
怪物に姿を変えていったのです・・・