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七ノ蝕 無苦
長四郎が乗ったエレベーターが止まったのは、
灰原病院地下一階です。
長四郎がエレベーターを降りようとすると
浮遊霊 「霊安室の前に立つ看護婦」
この浮遊霊は、エレベーターを降りる時、
左の方を向いて降りれば、すぐ撮影できます。
これから、霊安室へ行かなければいけないようです。
六ノ蝕の流歌でここへ来てみたのですが、
ドアは封印されていて、中へ入れませんでした。
その前に、待合室で、
「青い霊力の欠片」×15
扉を開けて、霊安室に入ります(((( ;°Д°))))
今は、何度もここへ来ているので、怖くはありませんが、
一番最初に来た時は、さすがに足がすくみました((((((ノ゚⊿゚)ノ
真っ暗な部屋に、遺体が安置されていて・・・
ろうそくの光だけが、ぼうっと照らされている部屋・・・
あの何とも言い知れない・・・恐怖感・・・
好んでこの部屋に入る人はいないでしょうが、
今すぐ逃げ出したい感覚でした
この部屋に足を踏み入れた時から、何かの気配が反応しています。
霊石灯に『写』の強化レンズを装備して、
フィラメントが反応している方へ向けます。
紫色に光った場所を見つけたら、撮影です。
何かが写りこみました。
「顔をはがされた死体」
その後は、アイテム回収です。
「死体検案書: 氷沼 朋子」
この遺体と何か関係があるのでしょうか
ゴミ袋の方でアイテムフィラメントが反応しています。
手を伸ばすと、ゴミ袋がゴソゴソ動き出しました
そういえば、バイオハザード4の「孤島の監獄」で、
謎の白い袋が激しくもがきだしたことがありましたが、
ああいう感じですね。
通達「不備書類焼却」
ゴミ袋の中に、紙切れがありました。
「 急死した患者の記録に不備あり。
指定した記録に関して、至急焼却するように。
なお、焼却は、旧館裏庭の焼却炉を使用すること。」
そして、ゴミの奥で、何かが光を反射しています。
「裏口の鍵」
一階資料室の鍵です。
『裏口』 というネームシールが貼られています。
手術室の奥の資料室に、鍵が掛かっていて、
開かないドアがありましたね。
ここの探索が終わったら、次はそこへ行くようです。
to be continued ・・・