2回目だった、
今まででこんなにも人を恋しいと思ったことはない、
このキモチに気がついてくれたら、楽なのに、
貴方と一緒になれたら他は何にもいらない、全てがうまく行く気がして
つい、踏み出してしまった2回目の告白を
でも、伝えることさえ許してくれなぃんだね、
目の前の目的に一生懸命な貴方は
別世界の人で
中途半端な自分とは対照的
いつも自信に満ち溢れているあなたに伝える言葉は二つの単語
言えたら簡単なのに、
空回りして自分で台無しにしてるみたいで、
はっきり、嫌いと言ってくれたら私はあなたのことを諦められたかな