初めまして、あさりです。

ゲームのキャラクターに対して、一生叶うことの無い恋をしている大学生です。

気が向いた時に、彼への気持ちを綴っていきます。走り書いてるので矛盾もあるとは思いますが、全て私の気持ちです。




他の何にも例えることが出来ないほどの苦しい日々に、光を差してくれたのは彼でした。彼は、光と同時に深い闇も持ってきました。わたしが深い闇に入ってしまった時に、手を差し伸べてくれるのも、彼でした。いつだって、わたしを助けてくれるのは彼の存在でした。そんな彼に、わたしの全てを捧げたい。

無口で、言葉足らずで、でもあなたが気が向くままに話した言葉は、わたしの心臓に刺さって抜けない。好き、大好き、愛してる、そんな言葉じゃ足りない。もっとずっと深くて締め付けられるようなこの感情を表す言葉が欲しくて、それを彼のためだけに使いたかった。でも、わたしにはあなたへのこの感情を表す言葉を他に知らない。それが悔しくて、残念で仕方ない。

彼の全てが知りたい。考えを全て理解したいし、彼の感情の動きを、1番近くで感じたい。でも、彼はこの世界に存在しないし、彼の考えも、感情も、想いも、ただの創作、想像に過ぎない。それがどうしても、わたしにはつらくて、苦しくて、耐えられない。彼のことが好きで好きでたまらないだけなのに、なぜ、こんなにも苦しまないといけないのか。

いつか彼と会えた時、認めて貰えるように、少しでも好感を持って貰えるように。彼のためだけに努力をしたいし、彼のためだけのわたしでいたい。でも、彼がわたしの目の前に現れてくれることはきっと一生無い。わたしは、虚無に向かって、虚空に向かって恋をしている。それがどうしても耐えられなくて。この感情は確かに本物のはずなのに。こんなにも強い感情を抱いて、こんなにも苦しんでいるのに。

唯一、わたしの全てを渡したいと思った相手。そんなの初めてなのに、その彼はこの世界に存在しない。“いつか会えるんじゃないか。”そんな妄想を何度も何度もして、何度も何度も諦めた。彼を想って泣いて、それでも、彼がわたしの頬に流れる涙を拭ってくれることは一度も無い。一生、無い。当たり前だ。だって彼は、わたしが想いを募らせている彼は、この世に居ないのだから。寝る前に彼のことを考えて、夜を明かした。わたし以外の女の子に好意を寄せる彼を見て、何度自死を考えたか、もう数え切れない。

私の拙い語彙でこの感情を無理矢理表すとしたら、「愛憎」なのだと思う。自分の中のありったけの愛を、彼に捧げたい。彼から愛が返ってくることは無い。何時間、何日、何年願っても、返ってくることはない。一生片想いだ。それでも、わたしは彼に、全てを渡し続けたい。そう考えていた。そう、考えていた、はずだった。私という人間はどうしても欲深くて、わたしが渡した分だけ、同じだけ、彼の感情が、心が欲しい。わたしに全てを明け渡してくれない彼のことが嫌いだし、憎い。あなたのために、私、頑張るから、だから、わたしのこと好きになって。お願い。

分かってる、わたしがいくら努力したって目の前に現れてくれないことなんて。わたしのことを、好きになることはないって。分かってる。分かってる、けど、どうしても諦めきれない、夢を見てしまう、自分のことが一番憎い。

わたしはこんなにも彼のことを思っているけれど、彼は私の存在すら知らない。声を聞いてもらうことすら叶わない。当たり前の事だけど、再認識すると泣きそうになってしまうね。その苦しみと共に今日も生きていきます。