昨日、レデイースデ-により、「食べる女」を見た。
観客は10人ほどで一人を除いて全部女だった感じ。6時半開始だったので、主婦でない、あるいはもうリタイアした人が多い時間帯か。
映画は、フェミニストを感じさせる部分も多々あり。男性よりも女性が主人公の輝いている映画。だが、気になる点が数点。
1.セックス場面が多い。3回もあり、それは必要だったのか。特に「まっさん」朝ドラ女優のはほとんどレイプに近く、見たくなかった。
2.食事と仕事、セックスだけだけで女が動いている感じ。
3.3回のセックス場面では、男とのセックスを深く考えていない。求められて拒否しない。男の身勝手さを前面に出し、それに拒否を唱えない、流される女だけを描くのはどうか。
4.家族が少ない。多様な女性の生き方、家族の形を出しているが、年老いた介護や面倒な親族などはいないのか。家族の範囲が狭く、日常と遊離している。
全体的に、60点。
もう少し、キョンキョンやその他の女性の日常場面をさらに時間をかけて丁寧に説明すべきではないか。また、友情場面も。
ジェンダー目線で行くと、こういう映画はよくないと思う。