こんにちは!

今回は保護犬を飼って苦労したことを書いていきたいと思います。


我が家に来た日のあさり。警戒されてます(笑)



・人に甘えない・懐かない。

通常保護犬というのは、保護施設やブリーダー施設から譲り受けます。数十頭から数百頭の犬がいるので、一匹一匹に構う余裕はなく、人間にあまり相手にしてもらえません。


そういう環境で育ったワンちゃんは、良く言えば自立心は強い子が多いですが、人への甘え方を知らない子が多いです。


最初は名前を呼んでも喜んで寄って来ませんし、自ら抱っこをせがむこともありません。

でも、身の回りの世話をして、愛情を持って接していれば【この人が自分の飼い主なんだ】と認識してくれる日が必ず来ます。(結構時間はかかります😅)


注意点としては、人間にあまり興味を持たれたいで育って来た子が多いので、早く懐いて欲しくて構いすぎると、逆に嫌われてしまう場合があります。

こちらから過度に距離感を縮めるのでなく、根気強く犬から寄って来てくれるのを待つのが大事です。


・筋力が弱い

これは保護犬というより、繁殖犬に多いかもしれません。


例えば、子供の頃から家庭で飼われている子は、ベッドやソファーに登ったりする練習をするので、自然と足にも筋肉がついてきます。

しかし、繁殖犬というは段差もなにもない狭いスペースでしか活動をしません。(もちろんそのブリーダー施設にもよりますが。)


実際に我が家の子も、低いベッドやソファーには今も登れません。

運動をして、少しづつでも筋肉をつけていく練習をすることが大事です。


・散歩が出来ない。

保護犬というのは、散歩をしたことがない子が殆どです。

外の世界を歩くというのも初めてですし、リードに繋がれて人間と一緒に歩く。ということを知りません。


あさりの場合は、好きなおやつを見せながらゆっくり歩いて、人間と一緒に歩くという感覚を徐々に覚えさせていきました。効果的面でしたが、人目があるとこだと少し恥ずかしかったです(笑)


その他にも、殆どの犬はしつけも全くされないまま大人になっているので、おすわりや待てを覚えさせるのも大変です。

子犬に教えるのとでは、10倍時間がかかると言っても過言ではないと思います。


赤ちゃんの頃から飼うよりも、苦労が多いのが保護犬です。

【無邪気で自ら甘えてきてくれて賢い犬】を想像するのであれば、保護犬というのは程遠い存在だと思います。


次回へ続く、、