物語~
ポーンパーン…キーンコーン…
夕方の5時の放送の鐘が鳴る、、、
一人男性がため息をついて潜んでいる。彼は坂谷亮介。35歳無職。住所不定。いわゆるホームレスだ。今はネットカフェや漫画喫茶、時にはホームレス仲間が住んでいる川沿いの小屋に寝泊まりしている。彼は3年前、殺人の罪で、起訴されていたが、1年前、刑務所から脱走し今も逃走中だ。今日は、正月だが、亮介には休んでいる暇などない。今も警察官などいろいろ亮介の居所を探っている。それは亮介にとっては目障りだった。これまで、東京→大阪→鹿児島→石川→北海道に渡って逃げてきたが、もうすぐで見つかりそうで怖かった。今も川の上にある橋の下に身を潜めている。だが、橋の上に警察官が居ることを亮介はわかっていた。
「おい、坂谷の情報あったか⁈」
「はい。ちょうど、午前11時にこのあ たりで、坂谷を目撃したという情報を目撃者から聞きました。」
「わかった。俺はこの辺や川沿いらへんを探す。引き続き目撃情報を集めてくれ。」
「はい。わかりました。」
と言い、2人の気配はなくなり、亮介は少しホットした。しかし、油断は出来ない。
まぁ、続きはまた今度でお願いします!
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