こんばんは、公に義を貫くことを志としています、国民民主党岡山県第一区総支部支部長公義の志佐々木ゆうじです。

1月26日に開会した令和6年通常国会。

昨年末に発覚した自民党さんの裏金問題を抱えてのスタートになった訳ですが、自民党さん、総理ともに開会前までは事の大きさを感じてだったのか、少々神妙な感じの姿勢があり、全力で改革に取り組むとの言葉にもその神妙な姿勢から信じても良いような気がしていました。

しかしここに来ては、強弁・詭弁の連発で、今まで通りの自民党主導の政権の姿に戻ったなという感じです。

今週の定例街頭演説では、私たちは国民生活をより良くしていくための政策を建てているところ、政策実現を目指す必要が強くある訳ですが、そのためには与党自民党や政府に政策を取り入れて貰えるように向き合わなくてはなりません。

しかし裏金を許すことは絶対にできませんし、容認も詭弁も許すことは出来ません。

もし国民の前に正直な政治を貫くことで政策実現が遠のくのであれば、それは私たちの責任ではなく、政府与党の責任であることを訴えたいと思います。

■２月１０日（土）

広報宣伝車で岡山市北区・備前市・和気町にお伺いし、街頭演説を行います。

■２月１１日（日）※多少の時間の前後がございます。

・１５時頃〜マックスバリュー桜が丘店前交差点

・１５時４５分頃～デオデオ山陽下市店前交差点

・１６時１５分頃〜上市交差点　（山陽交番前交差点）

・１６時４５分頃～マルナカ山陽店前

（私たちは不正を遠ざけるだけではなく、不正を無くすだけではなく、道義的におかしい政治を改めることを大前提としています）

乞うご期待です！

政策本位ですが正直な政治が大前提です【２月１０日(土) １１日（日）街頭演説のお知らせ】