こんちはっす!リブリ―モモちゃんです。
この時期は花粉症に悩まされるものだけど、今年はひときわ激しい花粉ちゃん。![]()
でもこの時期の鼻水は花粉か風邪かわからないと思いませんか?
あったかくなったと思って薄着したら結構朝晩は冷え込むし、寒いと思って厚手の服を着て外に出たら暑くて汗をかくし。かなわんな、もう。
で、去年は4月の始めに恐ろしく冷え込んで、咲きかけていた桜がびっくりしたのか満開になったのが異常に遅かったの、覚えてます?大阪の話ですけど。
今年は入学式に桜が満開で良かったですね。もう一度言いますが大阪の話です。
さて、大阪の桜の名所といえば大阪城公園。お堀の周囲には桜並木があり、その下では昼間から大勢の人たちが飲めや歌えや大騒ぎしているこの季節。
その大阪城からちょいと南に下がったところが本日ご紹介する玉造エリア。![]()
山陰に玉造温泉なんていう地名もありますが、別に姉妹都市でもなんでもありません。
ここで言う「玉」は勾玉の「玉」、古代の日本人の首飾りで見たことがあるでしょ?いわゆる「三種の神器」の1つです。JR玉造駅の屋根がこの勾玉の形なので通りかかった人は見ておくといいですよ。結構地元民でも知らない人はいるので。![]()
もう10年近く前、NHKの大河ドラマでやってた「真田丸」
。大坂冬の陣で豊臣方の武将・真田幸村が築いて徳川軍に反抗したというその陣地が玉造のあたりにあったと言われています。![]()
大阪城は北、東、西に川が流れていて、これが自然の堀になっている。なので、敵が南から攻めて来るのは必定、そんなわけで城の南で徳川軍を食い止めようと、大阪城の南に真田丸を作ったわけです幸村君。
その時の名残で、東西に大きく土地がえぐられているのがこの地の特徴。もともとの地形もあるのでしょうが、このあたりの道を歩いていると急坂や階段が突然現れるので、初めて来た人は驚きます。
で、このあたりは大阪中心部のビジネス街からやや離れてはいるものの、勤務先が本町やなんばなら自転車で通える距離。なのにびっくりするほどの静けさ。
レベルの高い進学校があるし子育てにも向いています。そんなわけで「住む」にこだわるなら、玉造って知る人ぞ知る大阪の人気エリアなのよね。
ファッション誌には出てこないかもしれないけど、落ち着いた大人の町。
最近は古い建物が取り壊されてタワマンが建ったりして(きっと相続の関係ね)、町の印象が少しずつ変わってきたけれど、「格」みたいなものはそう簡単に変わりません。
便利さ、静かさ、そして歴史ファンにはロマンの埋蔵量が多いこのエリア、一度足を運んでみるといいかも!