●ご先祖供養を始めて私の変わったこと
昨年10月に
旦那さんのおばが亡くなり、
私夫婦共々、気持ちが沈みました。
おばに感謝したいのに
目の前にはもういない。
そんな時と重なり、
「ご先祖供養」
を始めようと思ったんです。
お仏壇は実家で両親が守ってます。
手を合わせたい
その気持ちだけです。
そこから
気持ちが落ちつき、
後悔のない人生でありたいと思いました。
※ご先祖供養を始めて約2ヶ月経ちました。
私の変化が出てきました。
自ら動いたこと。
両親からは
長男の嫁だからどうこうとかは、
言われず優しい人たちなの。
私が今まで不出来で、、
私から歩み寄ること。
法事のことも出来ることから
お手伝いしたいし、
わからなさすぎるけど、
旦那さんの家族の一員にやっとなれた
です。
手を合わす気持ちが、
シンプルに大切なのだと思います。
その後、
私にとって後押しをしていただけるような
ありがたい出来事がありました。
旦那さんにやりたいことを相談したら、
『良いよ』
即答で了解もらえました。
こんな風に流れが変わりだしました。
これからもどんどん流れ出すと嬉しいです。
みなさん
ご先祖さまはいらっしゃいます。
この世に生まれてこれて、
見守られていることを感謝していくこと。
我欲を満たすことにとらわれていては、
足元すくわれます。
眉間にしわ寄せて
いつまでも悩む渦の中にいます。
そんな人でいたくありません。
足元を固めることって
本当にシンプルなことだとわかりました。
ご先祖供養を大切にすること
を教えていただていますのが、
中尾 亜由美さんのサロンです。
ハンドメイド作家さんだけでなく
会社員の方なども幅広く
いらっしゃいますので、
コメントもみなさん話しやすくて
とっても楽しいなあと思います。
決して宗教団体ではありません。
(*´ω`*)
ご先祖供養について
興味深い話が聞けます。
これからも
まわりに感謝しながら参ります。
ありがとうございます。
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