ヒューマンデザイン鑑定士
自分のデザインを生きる研究室 室長
佐竹潤子です。
詳しい自己紹介はコチラ
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ブログ書くの、今年初だ🤣
久しぶりに開いてくれた方、ありがとうございます。ご無沙汰してました!!
というのも、今年は年初からびっくりするような出来事の連続だったんです。
そして私は今、留学しています。
海外留学じゃなく、「留学制度に参加している」という意味で。
目的は、大きく言えば「わたしが創りたい世界のために」です。
メルマガではお伝えしていたのですが、今年に入ってからずっと、青木ゆかさんのこととうんこ哲学理論のことばかりお話ししていました。
青木ゆかさんの「うんこ哲学理論」についてはこちらをご参照ください。
隣が青木ゆかさん。
とはいえ、上のリンクの話だけ読んでもあんまり伝わらないかもしれない。だけど私は本当にこの理論に感動していて、実際に現実創造が起きていて、嘘みたいに自分の感覚が変わって日々幸せが溢れるという、謎現象が起こっています。
だから、本気でこの理論のことを知ってもらいたいと思っているの。
だって、これで救われる人が絶対にいるから。
でも、うんこの話をしたことで私のメルマガから離れていった方もたくさんいらして、その気持ちも、私はすごくよくわかります。
「臨時収入」、嘘くさいよね。
「意識を変えるだけ」、怪しいよね。
「やりたいことしかやらずに、ビジネスがうまくいく」、そんなわけないよね。
私も、全く同じように思っていたから。
でも今は、「だからわたしは苦しかったんだな」って思います。
臨時収入という言葉に身構えて、意識の大切さを知りながら信じ切ることができず、上手くいってる人たちを斜めに見ていました。
「そんなに必死に頑張らなくても、自分は満たされてるんだ」って、本当の気持ちをごまかしながら。
自分を誤魔化すって、怖いことですね。
知らない間に自分を責めてしばき倒して、追い詰めてしまう。
実は昨年末に自分を追い詰めすぎた結果、「もうこのお正月はとにかく一人になりたい!!」と思って、夫と子供達だけで夫の実家に帰省してもらい、一人の時間を持たせてもらいました。
自分が好きなものだけ食べて、自分の好きなように時間を使って、一人だから部屋も汚れなくて、大好きな空間で大好きな音楽を聴いて、アロマキャンドルをたいて…
Amazonのプライムビデオも、いつもは無料のしか見ないけど、この時は課金して見たい映画を見て…
自分のために時間と労力を費やしてあげて、めいっぱい自分を甘やかしてあげました。
でも、それと同時に自分と向き合うこともしました。
自分と向き合うことなしに、ただ自分を甘やかしたり、自分のご機嫌を取ったとしても、それは逃避でしかないから。
その結果、「あぁ、わたし本当はこんなことがしたいんだよなぁ」って、望みが上がってきたんです。
そんなふうに年始を過ごしていたら、突然青木ゆかさんから電話がかかってきて、そこからずっと「こんなことある!?」って奇跡のような出来事が起こり続けています。
「こんなことある!?」って、ただただ驚きながら、それでいて毎日をゆったりと過ごしています。
臨時収入は軽く100万円を超えたし、私だけじゃなく、一緒に魔法学校で学んでいる人たちも口々に「臨時収入が入った」とか「旦那さんが嘘みたいに変わった」とか、「日々幸福度が爆上がりしている感覚で、自然に感謝が湧いてくる」と伝えてくれます。
この1ヶ月、驚くほどのスピードでセミナーを開催したりシェア会を開催したり、東京で魔法学校の講義に出席したり
大好きな友達とランチデートしたり。
忙しそうに見えるかもしれないけれど、わたしはただやりたいことしかやってなくて、頑張ろうとか結果を出そうとすら思っていないです。
そして振り返ってみたら、
「臨時収入」
「意識を変えるだけ」
「頑張らずにうまくいく」
ぜんぶ自分が勝手にジャッジして「そんなことがあるわけない」と扉を閉ざしていただけだったということに気がつきました。
なんそれ。
「起こるわけない」と思っていたけれど、わたしが頑なに「起こらない世界」を作っていただけ、でした。
びっくり。
ただ、この新しい世界の扉を開くことが簡単だったわけじゃないです。
とても、怖かった。
自分が「やりたい」「叶えたい」と望んだことがあまりにも怖すぎて、ずっと「怖い怖い怖い怖い」って言いながら、進んできました。
潤子さん、望むことって、こんなにも怖いんですね。
だけど、怖がりながら望んで、怖がりながら進んだ結果…
今、私は全く違う世界に生きてるような気分です。
望みがすごいスピードで叶っていて、もうすぐ「ずっとやりたかったこと」も始まります。自分でも、信じられない。
ヒューマンデザインのリーディング枠もありがたいことにずっといっぱいなので、価格をあげさせてもらうかもしれません。
わたしは今まで、望むことをずっと避けてきたんだということに気づきました。
望むことが、怖すぎて。
だけど、望んでよかったし望める自分になれてよかったと心から思えて泣きました。
そんなことを思っていたら、ゆかさんがインスタライブで
「望まない世界は楽なんだけど、楽しくない」
って言ってて、ああもう本当にその通りだと思いました。
今、私が留学しているのは、青木ゆかさんの月額制コミュニティです。
その月額というのは、初月15万円、毎月10万円です。
マジです。
(嘘やろ!?って思いませんでした?私は思ったわ)
だけどこの留学、応募者が殺到していて今は募集を停止しています(参照)。
今回私が入る時も、定員2枠に対して20人の応募がありました。倍率10倍の留学生に当選して、めちゃくちゃ嬉しかったけどやっぱり怖かったです。
だって毎月10万円て!!
でもね、今は本当に入って良かったとしか思えないです。
ここに入っていなかったら私の人生どうなっていたんだろう?って思うくらいに自分の感覚が違うし、起きている現実が変わっているから。
去年の8月に、八ヶ岳で描いた一枚の絵があります。
この絵は、10月に開催したグループ展にも出展しました。
見た人は、「海に浮かぶ島みたいだね」とか「洞窟の中から見た景色?」とか「宇宙のように見える」と、話してくれました。その人の持つ世界観を、投影してくれる絵のようです。
何も考えずに描いて出来上がった絵にこんなフィードバックをもらって
私はこの絵に、こんなキャプションをつけました。
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山の上にある小学校に通っていました。
校内はどこもかしこも坂と階段だらけで、坂や階段を登り切った一番上が、運動場。
運動場の奥には、学校の裏山につながる階段がありました。
ある日ふと思い立って、学校の裏山を通って家に帰ることにしました。
方角はなんとなくわかるし、同じ山の中にはいつも遊ぶ神社もある。
だからなんとかなるだろうと、ランドセルを背負ったまま裏山に入り、道なき道を進んだものの、草や木の茂みが深くなってきて、なんだか心配になってきた。
どうしよう、道に迷ったら…
不安になったその瞬間
ぱっと視界がひらけて
見覚えのある道に出ることができました。
この絵を見ると、その時のことを思い出します。
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今まさに、そんな気分です。
この絵のタイトルは
「希望」
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怪しい、気持ち悪い、否定したくなる、自分の中でそんな感覚が湧くということは、自分の中にジャッジがあるということ。
そのジャッジを外すだけで、世界は広がります。
そしてなにより、怪しい、気持ち悪い、否定したくなるものこそ、「次に自分が手に入れるもの」なのかもしれません。
望むことを、恐れているかも。
自分を、ごまかしているかも。
そう感じている方は、うんこ哲学理論の扉を開いてみてもらいたいです。
告知からたったの2日で72人が申し込みしたセミナーのアーカイブ、「申し込みに間に合わなかった」とリクエストいただいたので販売することにしました。
https://resast.jp/events/NTBlN2RkYmUyO
参加した方の感想も、ちょっとご紹介。
↓↓↓
「潤子さんが実際に体験した話しがかなり衝撃&印象的で、自分の世界は自分の感覚と感情が作っているという事をまさに体現しているなと思いました。」
「(印象に残ったのは)全てと言いたいくらいで、今2回目を聞いています。」
「色んな魔界はそれぞれ、私いる!私いた!と心当たりがありすぎてびっくりしました。脱出方法をもっと知りたいと思いました。」
「いかに色んな前提に縛られているか、点検したくなりました」
視聴期限があるので気になる方はお早めに😊
それではまた。
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