波音がしているよ

波音がしているよ

すきなものについてすきにかいていく。

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久しぶりのブログは、本日最終回を迎えた朝ドラのこと。

好きだった。

大好きだった!!

 

空気感。

あの作品全体の雰囲気がとっても好き。

 

ドラマはほぼ録画視聴で、気づくと何週分もためてしまって挫折することもある自分、今回もそのパターンに陥りかけていたけれど。

先週末、2回目のワクチン接種のためにとっておいた4連休。

発熱して、全身の痛みに悶絶して、タイレノール服用してこれなの⁉と唸り、でも後半2日には症状も落ち着いて、ただダルさは抜けないから大人しくしてよう、そうだモネ観よう、と集中して観られる環境だったので先週分まで追いつくように観た。

観てしまうほど、惹き込まれた。

そして今夜、今週分をまとめて観て。

 

清原果耶さん。

19歳……。

至るところで絶賛されているの、よーーーーーくわかった。

瑞々しくて、静謐で、でも内側から放たれる熱、光があって。

百音という、あの日からどこか伏し目がちになっていた女の子が、顔を上げて前を見ようとする女性になっていく過程を、魅せてくれてありがとう。

 

坂口健太郎さん。

菅波先生、最初の素っ気なくてとっつきにくい感じ、少しずつ見えてくる朴訥で不器用で可愛かったりするところ、配役ピッタリすぎましたね……。

何度、菅波ーーーと悶えただろう……。

 

今日初めて「菅モネ」という言葉を知ったけれど、もう、この二人はほんとうに大好き。

二人のシーンになると、口元だいたいゆるんでた……。

もどかしさ爆発で。

 

モネが両親に、「私は先生じゃないとだめだから」って言ったの、すごくすごくすてきだったな。

そして今日のラストシーンの二人もすてきだった。

ありがとう、と思いながら拍手してました。

 

というか、演者さんたちみんな好きだった~~~!!

言及していくと夜を徹してしまう、でも今はそんなスタミナと時間がないので印象的なことをピックアップ。

 

夏木マリさんのサヤカさん、私も憧れの女性だ。

人々を迎え入れて、送り出せる、そういう人になりたい。

 

藤竜也さんのおじいちゃん。

おじいちゃんの、「モネちゃん」という呼び方、声、イントネーション、聞くたびに好きだなぁと思っていた。

うち、父方の祖父は私が生まれる前には亡くなっていたし、母方は物心つくかつかないかの頃に亡くなって、ぼんやりとした記憶と写真で辿る思い出話でしかその姿を描けないのだけれど、あんなふうに「○○ちゃん」って呼んでくれていたかもしれない、なんて気がして。

やさしくてかっこいいおじいちゃん。

 

清水尋哉さんのまもちゃん。

アノニマス初見で「好み……」と思った役者さん、やっぱり好きだった。

風ヲタクでダサい、で終わらず、スーちゃんに磨いてもらって光っちゃう、よいキャラだった。

 

あぁあ…あの人もこの人もみんな好きだとしか思えない、それくらいすてきなドラマだった。

バンプの『なないろ』も合ってた。

 

安達奈緒子さん、こんな、胸に沁み入るお話を作ってくださってありがとうございました。

このドラマにたずさわったすべての方に感謝!!

細部まで丁寧に作られているドラマだ…って伝わってくるの、すごい。

 

 

で、ここまで書いて、割と最近、同じような気持ちになれたドラマがあった気が…とすぐに思い浮かべた『大豆田とわ子と三人の元夫』。

とわ子もモネも、またじっくり観たい作品。

 

と、忘れっぽい自分のために書いておく。

おやすみなさい。