muneharuの中国パブ ブログ

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東京近辺の中国パブをひたすら新規開拓する!

何故か鶴見の新規開拓記事2連荘。。。

某日。

前記事の花花とは別日に諸事情で鶴見へ。
最近、ちょい飲みでハマっている日高屋の系列店である
『焼鳥日高』があるとGoogleさんが教えてくれたので
西口近くで軽く一杯引っかける。

先客多数だが、一人飲みが多いこともあり、
回転が速く、満席とはならずカウンターに通される。

大好きなホッピーを頂き、
敬意を表するほどの低価格のおつまみを注文。
今更で知ったが、この系列店のホッピーの中身は
焼酎では無く、ウォッカなのね。
道理で変な酔い方をするはずだ。

鶴見の愛すべきサラリーマンと肩を並べ、
舌鼓を打ちながら、鶴見の中国パブを検索。
『茉莉花』という店がHITし、
現在位置から約50mと出たので迷わず訪問決定w。

ホッピーを4杯飲み、たらふくつまみを食べて
お会計は2500円弱。安い。いざ探索へ。

比較的簡単に看板を見つけることができ、飛び込み訪問。
やや早めの時間だったからか、先客はゼロ。
女の子は2人のみ。中国系とフィリピン系。
平日だからこんなものなのかな?

ついてくれたのは、フィリピンと日本のハーフの子。
この時点でチャイナパブとちゃうやんけ、
と感じるもこの子には罪は無く、仕方なし。
20代で若いこともあるので文句は言うまい。

話してみるとほぼ日本人。
互いの紹介や、彼女の生い立ちなどについて話を聞く。
初見のこちらに対し、変な警戒心が無いのがいい感じ。
マジメな子なのかも。

少しして日本人の小姐とママ(中国人)が出勤。
続いて常連らしき客も個人客、団体客と続々来客。
活気に満ちてくる。

次についてくれたのは、日本人の小姐。
見た目は30歳弱ぐらいかと思ったが、
実年齢を聞いてびっくり。
でも話して見ると、色々と経験豊富であり、
なんとなく実年齢を理解w。
この子も良い意味で商売感無く、
話しやすい感じで高評価。
muneharuが日本人を好評価するのは珍しいです。

最後にママと中国人小姐と談笑。
話した内容は秘密w。
まあ出身はいつものウーロン茶なのはご愛敬w。
他の小姐と同じく何故か話しやすいキャラクターw

短時間で切り上げるつもりだったが、
なんだかんだで3時間ほどでお会計。
3時間で16k。計算とはピッタリ合っている。
3k/1hの時間単価に対してみれば高くついてしまったが、
3kのドリンク(プチボトル)を2本許可した私が悪い。
むしろ余計なカラオケ代やTAXが無かったのは高評価かも。

前記事に続き、若い中国人娘を求める
muneharuの思惑とは違ったが、以下略w。
そのうち、たぶんまた来る。

<茉莉花>
■エリア :鶴見
■住所  :横浜市鶴見区豊岡町17-5 中野ビル 2F
■料金  :3k/1h
■カラオケ:無料
■広さ  :キャパは20人ほど?

おしまい。