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独りぐらしのアサミッティ

asami(峰 麻美)です♪
モデル・シンガー・MCなど、サッカーのお仕事を中心に楽しいことをしながら生きているアラサーです♡
大好きなサッカー・動物・お花・料理など、日常のなんでもないことをメモ代わりに徒然と…


こんにちは(´・_・`)

どんよりした気分が継続中。

それもそのはず。

昨日の深夜(日本時間)に行われたAFCフットサル選手権ウズベキスタン2016の準々決勝にて、我らが日本代表がPK戦の末、悔しい敗戦を喫してしまったからです…

TV中継をご覧になっていた方も多いかと思いますが、そのPKでの敗戦も、日本代表のファーストキッカーのエース森岡薫選手のゴールが認められず、逆にベトナムを乗せてしまった形になりました。

あの場面の直後から、TwitterなどのSNSでは件のシーンを検証する方々が多数現れ、超スロー映像に加工したり、切り取って静止画にしたり、たくさんの議論を呼びました。

いや、議論は呼んでないな。

だって、


誤審

だから。

わたしが見たところ満場一致であのシーンは誤審だという意見しかありませんでしたし、現役Fリーガーなどの有識者でさえそういう内容の物を発しています。

一応ここに証拠となり得る静止画を貼っておこうと思いますが、

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画質が粗いので見にくいかもしれませんが、向かって左のポストの近く、ゴールラインより内側のえんじ色の床に叩きつけられているベージュ色の球体がボールです。

これ、

入ってるよね???

明らかに入ってますよね。

ゴールラインにかかってすらいません。

正真正銘のゴールです。

ただこのシーン、ゴールライン上で見ていた副審を無理やり擁護するとするならば、一度クロスバーに当たったボールが内側に引き込まれ床に叩きつけられて跳ね返り、その後再びクロスバーに当たってゴール外に弾き出された、まるでピンボールのような一瞬の出来事でした。

現に放送中に流れたスロー映像では、角度が悪いこともありますが速すぎて判断することはできず、中継を観ていた有志が作った超スロー映像と静止画でやっと確認できるくらいです。

こういうクロスバーからの跳ね返りのシュートシーン(サッカーでもよくあるね)でのゴール判定は人間の目で瞬時に判断するのは本当に難しく、ましてやそういうシュートになると前もって分かっていたわけではないので、どれだけ動体視力に自信がある人でもかなり困難になると思います。

が、

が!!!

そういった時のためにゴールラインテクノロジーという優れたシステムがあるのではないでしょうか。

さらに言うと、フットサルはサッカーと違いプレーが切れる毎に逐一時計を止めます。

タイムアウトだってあります。

だったらビデオ判定を行うことだって不可能ではないはずです。

わたしはこのジャッジをした副審を責めるつもりはさらさらないのですが、防ぐことが物理的にできるものがありながらそれを使わないという前時代的なシステムに怒りを覚えます。

もちろんそれらの技術を導入するには莫大な費用がかかることも、昨年サッカーの番組のお仕事をさせていただいた際に勉強したので知っていますが。

ジャッジは人間主導でやる以上絶対的な精度はなく、どれだけ優秀だと言われる審判でも間違えることがあります。

努力で改善できる点もあれば、はっきり言って審判にそれを要求するのは可哀想だと思えるような場面もあります。

だからこそ試合を決定付ける一番重要なシーンであるゴールという局面で、彼らを補助することのできるゴールラインテクノロジービデオ判定の必要性をもう一度議論すべきではないでしょうか。

また、中継中にあのジャッジの正当性について、ほぼ触れられていなかったのも残念でした。

番組には尺と呼ばれる限られた時間がありますし、あのスロー映像では判断することが難しく、NHKという立場上波風を立てるようなコメントも出来ないでしょうし、そもそも周りの人間があのシーンをやれ誤審だ!ゴールだ!と喚いたところで、結果が覆らないことはみんなが知っています。

だけど、あそこにもし松木安太郎さんがいたらなんて言っていたかな?と少しだけ思いました。笑


元も子もないことを言わせてもらえば、そもそも延長戦やPK戦までもつれ込んでしまった時点で、日本代表としてはダメダメでした。

40分間で試合をきっちり決められなければ、この先アジアを超えた戦いに挑むときにさらに苦戦を強いられることはわかっていたはずです。

サッカーほどアジア各国のレベル差がないフットサルですが、今大会3連覇がかかる日本と、初めてのW杯に挑むベトナムでは、やはり客観的に見てもそれなりの実力差があり、期待値も違いました。

逆に言えばベトナムは本当に最後まで粘り強く戦い、一瞬の隙を突いて決め切る力も持っていました。

捨て身で臨んだパワープレーの場面が功を奏したのも、高い集中力と強い思いで全員が戦っていたからでしょう。

PK戦になる前のところだけを分析したら、日本は負けるべくして負けたと言われても仕方ない内容だったかもしれません。

慢心がなかったとも言い切れません。

だけど

だけどさーーー!!

やっぱりこういう負け方で3連覇の夢が潰えたのは納得いかないよ!!

有識者も選手も表向きは“切り替え”なんて言葉をサラッと言うけど、そんなに簡単に切り替えられるような大会じゃないじゃん!!

PK戦は運だとか言われるけど、PK戦での勝利だって勝ちは勝ちなんだよ!!

勝ったかもしれないものを、誰かの間違いで取り消されるなんて、やっぱりムカつくよ!!

あああああああああああ!!!!


あんなジャッジをされたにも関わらず、直後にインタビューに冷静に答えていた森岡薫選手は立派だったと思います。

わたしだったら確実に公共の電波を使ってあのジャッジのことを散々批判しブー垂れていたと思います。笑

代表選手というのがいかに人間性も重要視されるか、昨日のインタビューを見て改めてわかりました😂


大会3連覇は成し遂げられませんでしたが、W杯出場を懸けた戦いはまだ続きます。

残り一枚のチケットを必ずや手にして、W杯にてこの悔しさを晴らして欲しいなと心から思います。

せーのっ

切り替え!!!

ああああああああああああああああ😭



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※実況の方、3回に一回は仁部屋選手のことを“ニベヤ”と呼んでいました。


asami