こんばんは🌝
今週はROVERS FCが負け、ベガルタ仙台が勝ち、カンボジアンタイガーFCが引き分けという、総合成績イーブンだったわたしです。笑
さてさて、昨日は千葉県・船橋市にて
ブラインドサッカー体験教室
を行いました⚽️
きっかけはカンボジアンタイガーFCが今年主催する【チバ・フットボール映画祭】にてブラインドサッカーをテーマにした作品【盲目のストライカー世界へ】を上映することになったこと、タイガーの活動にブラインドサッカー日本代表キャプテンである落合選手が協力してくださっていること、また昨年カンボジアにて行われたアビスパ福岡U-18との親善試合に同行していた福岡のコーチ陣にブラインドサッカー日本代表のガイドを務められている方がいたこと(それによりカンボジアにてブラインドサッカー体験会を行うことができました)などがあります!
カンボジアで行われたブラインドサッカー体験会にはタイガーのオーナーであるアキさんや選手のみんなも参加し(わたしはその頃イオンモールにて一平くんやカンボジア代表選手とのイベントに参加していました)、とても感動したと好評だったので、是非とも日本でやりたい!とのことでした✨
会場はこちら!
ヴィヴァイオ船橋出身のJリーガーには、
ブラインドサッカー用のボールって、みなさんご存知ですか??
選手のみなさんはその音を頼りにボールの位置を把握して戦うわけですね!👂
元気で快活そうな子ばかりです♪
盲学校の生徒さんも5人ほど参加してくれました!
もちろん
ナイジェリア帰りのアキさん、超絶二日酔いにも関わらず、この格好のまま東船橋駅まで来ました😂
今回は寺西選手を中心に指導を行っていただきました✨
まずは3人1組を作っての準備運動から!
その中で1人だけアイマスクをして、他の2人は声で準備運動の方法をその子に教えます。
『手を広げて!』
『上に!』
『違う、そうじゃない!』
『あーもう!そうじゃないって!』
笑いが溢れる和気あいあいとした雰囲気でしたが、声だけで指示を与えることの難しさに子どもたちも思わず焦れてしまって、手を引っ張って誘導していました。笑
ボールを使っての練習に入ると、普段サッカークラブに所属している子どもたちはとても楽しそう!
ですが、アイマスクを使って視界を奪われた状態でボールを探して蹴るということは、想像していたよりとても難しそうでした…
会場の左右を線路と道路に挟まれており、すぐ隣に他のグループの子どもたちがいるという喧騒の中では、ボールの音はおろか、自分の名前を呼ぶ声や指示も全然聞こえないようです。
やっとボールを見つけ、ゴールのある方向を把握できたとしても、ボール自体が見えていないので、シュートやパスがボールの芯を捕らえることができずにミートしないのです!
毎日ボールを蹴っているサッカークラブの子どもたちでさえ、真っ直ぐ蹴っているはずなのにフニャフニャに軌道が曲がってしまう…
これは個人的にはちょっと盲点でしたね。
それでも子どもたちというのは飲み込みが早くて、見る見る上達していきました🤗
ふとした合間にニコ生中継用のカメラに寄ってきた子どもたち!
と煽ると、元気におちゃらけてくれました😂
お調子者タイプ、少しおとなしそうなタイプなどいろいろな子どもたちが見受けられましたが、みんなサッカーが好きという部分は同じ!
これくらいの年代は思春期で難しいのかな?と思っていましたが、みんな興味を持って積極的に参加してくれていて、ふざけたり恥ずかしがってやらない子などは一切いませんでした。
寺西選手の教え方が本当に楽しくて素晴らしかったからでしょうか、彼らはブラインドサッカーや目が見えないというハンディキャップを背負っている人たちに対して全く偏見を持っていないように感じました。
目が見えないという障害があるからやるサッカー=ブラインドサッカーではなく、サッカーの一つのルールに『目を隠す』というものが追加されただけ、というような感覚だったのかもしれません。
本当にフランクに純粋にブラインドサッカーを楽しんでくれていたように見えたのがとても嬉しかったです✨
『ブラインドサッカー、これから一緒に応援しようね!!』
と約束をして、子どもたちとさようなら✋
今回わたしはニコ生の解説のため自分がアイマスクをして参加することはできませんでしたが、教室の光景を端から見ていてたくさんのことを感じ、とても勉強になりました。
何よりやっぱり子どもたちというのは純粋で素直で希望に満ち溢れている✨
今回参加してくれた子どもたちがブラインドサッカーの楽しさ・難しさを含めた魅力を周りの人たちに伝えてくれたら、障がいのある人たちのスポーツという域を超えた“ブラインドサッカー”という面白いスポーツが、もっともっとたくさんの人に知られ、受け入れられ、応援してもらえるのではないかと思います!
本当に素晴らしい時間になりました🤗
あと、最後に…
仲良くなった子どもたちに
『次会うときは左手の薬指に指輪しててくださいね!』
と言われました…
がんばります…笑
asami









