少し期間が空いてしまいましたあせる

今週はたぬちゃん照れの習い事の送り迎えや

仕事が忙しく残業したりと

バタバタしており、心も体も

ヘトヘトの1週間でしたニコダッシュ

 

みなさんもお疲れさまでした!!

 

それでは前回の続き、

 

 

 

報告編【前編】です。

 

 

覚えているうちに、と思い

報告はその日中にすることにしました。

 

まず娘の父親(前の主人:以後パパ)に電話で

伝えることに。これがまた気が重い…。

 

都合を確認し、対面よりも電話の方が早い

ということで電話で伝えることに。

 

前回のカウンセリングから検査の結果までを

ザッと報告し、

話を聞いた最初のパパの反応は

 

「誰でもそうやって細かく調べたら

何かしら当てはまるんじゃないの?」

 

でした。

 

娘の言動や行動が目につき始め

発達障害に調べ始めた時に

私も真っ先に思い浮かんだ言葉でした。

 

それは、調べた内容が私にも

同じだと思えてしまう性質が

いくつも目についたからでもありました。

 

ただ娘の場合、あまりに日常生活で

違和感を感じる部分が多すぎる。

 

成長が全く感じられない訳ではなく、

育てにくいという話でもなく、

 

意思疎通がはかれないとか

そういう事でもない。

 

なのに、何故か一緒に過ごしていると、

接していると、話していると

感じてしまう違和感。

 

“検査”は、

娘をおかしいと思う度に

罪悪感に苛まれてしまう苦しみから

逃れたい気持ちもあったのかもしれません。

 

まあ結果がどうであれ受け止めるべき

ことが変わるだけで何からも

逃れられる訳ではないのですが。

 

ハッキリさせたい、と気持ちが

大きかった。モヤモヤしてる瞬間が

辛かったのだと思います。

 

ただの過保護ではなく、親バカではなく、

堂々と手を貸したり、サポートが出来る

言い分が私には必要でした。

 

だから、彼にもちゃんと受け入れて欲しい

と思いました。娘の父親として。

 

時間を掛けて今までの私の感じていた事、

考えていたこと、丁寧に説明しました。

 

結果的にはパパは理解してくれました。

心から、かはわからないけど

理解しようとしてくれていると思います。

最後に最近の家や学校で

気になっている点、教育の上で

注意すべき事を話し合ったりしました。

 

もちろん私と同じようにたくさんの

心配や葛藤があったり

心の整理が必要だと思います。

でも彼がとても娘を愛している事だけは

わかっているので大丈夫だと思いました。

 

 

長くなりましたのでまた続きます。

次回は報告編【後編】母と主人への報告です。

 

 

 

 

どんどん暖かくなってきていますね

少しもう暑いくらい…ニコあせる

 

つい数日前まで満開だった桜も散っていき

先週娘とお花見したばかりなのにな、と。

美しい季節を感じられるのは一瞬ですね。

 

前回のカウンセリング編の続き、

 

 

 

 

発達検査、結果編です!

 

 

翌週、娘のたぬちゃんを連れて

検査に向かいました。

娘はこの日も「またママとデート照れ

嬉しそうでした。

 

可愛いやつめ。

 

違う、今回は検査だから前回とは違い

娘自身が長時間拘束され膨大なテストを

受けなげればいけない。

そのことを1週間ゆっくり説明したつもりですが

もう1度ちゃんと伝えなければ…と

私は改めて娘に説明しました。

 

「今日は1時間半から2時間くらい

たぬちゃんがいろんな質問に答えたり

何かママも詳しくはわからないけど

しないといけないからね。

大変だと思うけど頑張れるかな?」

 

「ママは?お願い

「ママは、一緒の方がいい?

1人だと難しい?緊張する?怖い?」

 

「うーん、ちょっと心配ショボーン

「何が心配?」

「自分がショボーン

 

「上手く答えられるか、出来るか

っていうこと?

上手くやろうとしなくていいから

落ち着いてお話しよく聞いて

その時頭や心にあることを伝えたらいいよ。

何かする時は言われた通りに焦らず

自分のペースでやってごらん。」

「わかったーニコニコ

 

クリニックに着いたら今回はすぐ名前を呼ばれ

待ち合いには心理士の女性の方が立っていました。

優しそうなお姉さんでした。

 

「どうする?1人で大丈夫?」

「(コクン)ショボーン

「ママ待ってるからね。」

「(コクン)ショボーン

 

と人見知り全開の娘を送り出し私は

検査の間外出させてもらい時間を

潰すことにしました。

 

2時間後、クリニックに戻ると

待ち合いに娘はおらず、検査はまだ

終わっていないようでした。

更に20分ほど待つと

 

ショボーンダッシュと疲れ切った娘の姿が。

 

先生から呼ばれ診察室に入りましたが

今回は検査のみでまだ話せる内容が

ないとのことでした。

結果は2週間後とのことで最短の

2週間後に予約を入れました。

 

会計を済ませ、お腹ぺこぺこだと

騒ぐたぬちゃんとまたモスでランチをしますハンバーガースプーンフォーク

 

その際、今回の検査の内容を覚えている限りで

教えてくれました。

 

検査は4、5種類?くらいあり

質疑応答のようなものや物理的なことまで

いろいろあり、娘は

 

「たぬちゃん疲れたよショボーン

と何度も言っておりました。

 

長くなってしまいましたが、キリがないので

結果まで一気に綴っていきます。

もしよろしければお付き合い下さい。

 

ヒヨコ2週間後ヒヨコ

 

ここから結果編です!

 

結果はお母さんのみでも構わないと言われたので

私1人でクリニックへ向かいました。

 

不安が募る中、名前を呼ばれ診察室へ。

 

机の上には結果の用紙が既に置かれており

数字やグラフなどが書かれておりました。

 

正直、素人が見ただけでは何も理解が出来ません。

 

先生は丁寧に書かれている検査内容、

数値の説明、グラフの見方を教えて下さり

検査当日の娘の様子を伝えてくれました。

 

2枚目に心理士さんと娘との会話が文字に

起こされていたのですが、

娘らしい受け答えだな、と笑って

しまいそうになるのを何とか堪えました。

 

1枚目に戻り娘の検査の様子と照合しながら

また数値やグラフの説明。

娘の数値を見るとどれも知的指数

(※IQ/群指数と表記されています)は

信頼区間というものの範囲内でした。

 

あれ、全部区間範囲内?

私の勘違いだったのかな?

 

「これは娘はただの性格や人間性で

あのような様子という事なのでしょうか?」

と素直に先生に質問しました。

 

先生がしっかり私の目を見て答えてくれました。

 

「そうではありません。

それは知能指数の結果です。

知能は著しく数値が低い訳ではなく、

どれも範囲内となっておりますが、

大切なことは、知能には問題がないのに

日常生活や学業など様々な方面に対して

困難な点にあります。

数値とグラフを見て頂ければわかるかと

思いますが、同じ検査の中で数値に

バラつきがありますよね、

そこも大きく関係してきています。」

 

確かに高い物だと11や13とある数値の中に

5、6、7という数字が並びグラフが

心電図のようにガタガタでした。

 

「つまり結果的に娘はどういう…」

 

障害という言葉を使っていいのか

迷い濁す私に先生が

 

「娘さんは知的障害を伴わない、

自閉症スペクトラムと

注意欠如多動性障害、発達障害の中の

1つなのですが、この混合型と考えられます。」

 

( …?   自閉症スペクトラム?)

 

ずっと発達障害なのではないかと

疑いを持ち娘の様子を見てきて

確信が持てずにいました。

 

当時の正直な本当の、素直な私の気持ちは、

 

( 混合?2つ?掛け持ち?

発達障害は多分先生が言っていた

注意欠如多動性障害だろうと半信半疑?で

覚悟はしていたけど、自閉症?

スペクトラムって何…?)

 

という感じでした。

バカっぽくて申し訳ありません。

私は自分の想定を超えてしまった結果に

脳が追いつかず

 

「それは、確定というか、

学校などにお伝えしたりしても

大丈夫ですか。もし必要な場合、

診断書もその診察結果で

出していただくことになるのでしょうか?」

と質問しました。

 

正直混乱しておりました。

 

「大丈夫です、学校にはそのように

出来れば検査結果と一緒に対面で

今後についてお話下さい。

診断書は必要でしたらいつでも

発行は可能です。」

 

と返事を頂きました。

 

先生が仰るには注意欠如多動の部分と

自閉症スペクトラムの性質が混合されているので

1つの障害では当てはまらず判断が

難しいそうです。

だから保護者や身内の私たちも

ここは合ってるけどこれは違うし…

なんて確信が持てずにいたようです。

 

なるほど、納得。

 

今までの娘との思い出が走馬灯のように

駆け巡り、胸にストンと全て落ちた瞬間でした。

 

今後の様子と対策の為 次回の娘の

カウンセリング予約を6年生に進級して

少し立った時期にでも、ということで

受け付けて頂き、その日は病院を後にしました。

 

いろいろ自分なりにたくさんのクリニックや

病院のHPに記載されている発達障害に

関する情報。ブログや動画。

読み漁って見漁って、少しは理解している

つもりでした。全然でした。

 

電車で結果の用紙を見つめ読み耽り、

今後のことを考えていました。

 

(まず主人に話して…あ、父親が先か。

母にも検査を受けること心配してたから

報告をして、担任の先生にも。。

私も全部まだ理解しきれていない

この濃くて長い内容の同じ話を

何人に話せばいいんだ。) 

 

とまた軽く混乱。

 

正直、娘の診断内容のことよりも

理解してもらえるように何度も話すことが

辛く、私に重く負担となっていました。

 

家に着き、しばらく家事をしながら

過ごしていると娘が帰ってきました。

(迎えに行ったんだっけ…?)

 

「ただいまぁー照れ

 

とても愛おしかったです。

 

 

 

長々と読み辛い文章で申し訳ありません。

当時を思い出して下書きもせず

書いては消しを繰り返しておりましたあせる

 

 

次回は報告編です!

 

 

 

 

昨日の続き、

 

 

 

 

 

今回はカウンセリング編です

 

 

予約した日がやって来ました。

私はたぬちゃんを連れて電車を乗り継ぎ

クリニックに向かいます。

 

たぬちゃんはクリニックが遠い為学校は

お休みしており、久しぶりの電車での遠出に

ご機嫌さんでした!

 

「ママとのデート久しぶりだね照れラブラブ

 

なんて、説明したのにどこに行くか

忘れてしまったようでした(笑)

 

クリニックに近付いてくるとさすがに

 

「やっぱり緊張するなあ照れあせる

 

と言っておりましたが

 

「今日は多分ほとんど先生とママが

お話しするからたぬちゃんは

少し質問されるだけだと思うよ爆笑

 

と答えると安心したようでした。

 

クリニックは初めての場所でしたが

駅からも近くマップで調べておいた時間と

ほぼ同じくらいで着くことが出来、

 

もし通うことになってここなら来やすいな

と感じたことを覚えています。

 

中に入ると電話を対応してくれたであろう

受付の方が待ち合いへ案内して下さり

そこからはひたすら待ちました。

 

予約時間から1時間半くらい…

娘とは雑誌を一緒に読みながら時間を潰しました。

 

ついに名前が呼ばれ、まず娘が問診?

 

ものの5分ほどで出てきて次は私が通されます。

先生は割と若い男性の方。40代くらいでしょうか。

 

不安要素、気になっていることを聞かれ、

まとめてきたメモをザーッと読み上げました。

今まで担任の先生方に指摘されてきたことや

日常生活で心配していることなど。

 

先生は書き取りながら丁寧にお話をして下さり

私の話した内容と娘の様子から

検査を勧めてくださいました。

 

その際、今までずっと気になっていた

もし検査で結果が出なかった場合

私の身の置き方について先生に質問しました。

 

(結果が出た場合は検査結果後にゆっくり

先生から説明があると思ったので)

 

「私は、正直どちらでも構いません。

ただ周りは保護者でも確信の持てない娘の性質を

理解はされにくいと思います。

出来るだけ一般的な基準まで追い付かせて

あげたいと思ってきましたが、

それが難しいのであればサポートしてあげたい。

年齢的なことでそろそろ自立する部分、

親が手を貸さない方がいいこと、

見守る側へ移り変わる時期にも入り

どの対応が正しいのか悩んでいます。

このまま手を貸し続けて娘は何も1人で

出来なくなってしまわないか、

甘えになってまわないか、

何か娘にとって1番いいことなのか。」

 

これまでの不安を先生にすべて吐き出すように

伝えてみました。

 

先生からの答えは

 

「たとえ結果がどうであれ、娘さんは

サポートが必要な子なんだと思います。

どんどん助けてあげて下さい。

“繰り返し”が大切です。

忘れてしまうので同じことを何度も

繰り返し、一緒に続けることで

意志というより習慣で補ってあげて下さい。

出来るようになって、任せてみて、

しばらくは1人でうまく行くかも知れません。

でも多分、また忘れてしまうでしょう。

その時はもう一度最初から繰り返しを

身に付けてあげて下さい。

根気は必要ですが怒ったりするのは

娘さんの場合逆効果になると考えます。

どうして叱られているのか理解出来ても

集中が切れてしまえば、忘れてしまう。

自分から注意が出来ないというのは

そういうことです。悪気はないんです。

ずるい訳でもなくただ、忘れてしまう。

それが何度も起こり、何度も叱られ

ストレスになると余計に疲れてしまい

集中も注意も上手くいきません。

大変ですが一緒に頑張ってあげて下さい。」

 

まとめると大体こんな感じの内容でした。

 

一緒に頑張っていいと言われ

心底安心しました。

 

翌週に検査の予約をしてその日は会計をして

クリニックを後にしました。

 

帰り道、娘に

 

「どうだった?怖くなかった?」

「何が?先生?お話し?怖くはなかったよ照れ

「どんなお話ししたの?」

「上手には話せなかったかも知れない。

お家のこととか学校のこと聞かれたよウインク

 

と言った感じ。

 

ちょうどお昼時でクリニックから駅までの道に

大好きなモスがあり2人でランチして帰りましたハンバーガースプーンフォーク

 

娘はずっとニコニコしていました流れ星

 

 

さて次回は発達検査、結果編です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

週末ですね!ハート

まぁ主婦にはあまり関係ないのですが…

 

何だったら平日の娘学校、主人仕事の

私仕事休みの日の方が全然気持ち楽なんだけども

 

そんな感じで今回も次回の続き、

 

 

たぬちゃん照れ 病院探し編です!

 

 

出来るだけ近い方が何かあった時通院しやすいと考え

近辺のクリニックを調べます。

 

詳細を聞く為に意を決して電話をかけてみました。

 

「お忙しいところ失礼します。

私〇〇と申します。小学生の子供のことで

思う所があり、一度診て頂きたいのですが

こちらでは心理検査?はさせて頂けますか?」

 

という感じで伝えたところ、

受付の男性が、丁寧に説明して下さいました。

 

・ここは診断された患者様が通院で

通われているクリニックになること。

 

・(私の住んでいる地域)では検査自体

ちゃんとしたものが行われないこと。

 

・ちなみに症状として気になっているところ

を聞かせて欲しい。

 

・その状態ならさぞかしお母様も悩まれて

来たことでしょうから一度ちゃんと

診てもらった方がいいこと。

 

・少し遠くなってしまうけど対応してくれる

クリニックをいくつかお伝えします。

お電話番号もこちらで調べるので

メモして都合のいい所を受診されて下さい。

 

と、それはもう優しい声でとても丁寧に

案内してくださって、それだけで

涙が出てきてしまいそうでした。

 

思ったより気持ちが張り詰めていたことを

自分で初めて知った瞬間です。

 

受付の方に教えて頂いたクリニックを

1つずつ調べていきますが、

どこも遠い…この時点で選ぶというより

物理的に通える場所という絞り方になり

最終的に5つ教えてもらったクリニックの

候補は1つになっていまいました。

 

そこに電話をかけてみて

受付の方に先程のクリニックと同じように

伝えてみました。

 

症状?を教えて欲しいと言われたので

さらっと説明。

一度診察して検査が必要と先生が判断されたら

検査に進む旨を伝えられ初診の予約をとることに。

 

初診の予約はどこのクリニックも時間がかかり

どこも2ヶ月ほど待たされるようでした。

 

他に当てもないのでこのクリニックに

お願いし、2ヶ月程娘の様子を見ながら

ひたすら待つ事になります。

 

5年生も半分ほど過ぎようとしていた頃でした。

 

カウンセリングが近づいて来たある日、

娘にクリニックに行くことを伝えました。

 

少し前に娘には検査になった時の為

クリニックに行く理由について説明しており

 

「前言ってたやつ?行く事になったんだね!

ちょっと恥ずかしいなぁ照れ

(知らない人と話す事)と答えておりました。

 

 

娘にした説明は

 

「たぬちゃん、ちょっと苦手なこととかある?」

「たぬちゃん?苦手な事?いっぱいある」

 

「そっか、ママもね、少し心配していて、

     もしかしたら気持ちの他に原因とかあるのかな

     って考えるんだ。」

「なるほどー照れ

 

「その原因とか、逆に得意なこととか

      知れたら、そのたくさんの苦手を助けて

      あげられるかもしれないでしょう?

      だからそういうテスト受けて苦手なこととか

      得意なこととか、原因とか調べてみない?」

 

こんなダラダラ一気には話していないけど

たぬちゃんの相槌や定期的に「わかる?」と

確認しながら話しました。

 

「たのしそう!ニコニコ

 

「多分テスト自体はあんま楽しくないかも

      だけどこれから自分がどうしたら

      苦手を少なく出来るかとわかるかも

      しれないしママも協力がしやすく

      なるかもしれない。行ってみる?

      少し緊張しちゃうかも知れないけど。」

 

「ちょっとドキドキするけど

行ってみようかなニコニコ

 

かいつまんで話すとこんな感じの流れでした。

長くなり過ぎてしまったので続きます!

 

次回はカウンセリング編です!

 

 

 

 

 

 

新学期ですね!

 

今週入学式や始業式だった生徒さんが多いと思いますが

うちのたぬちゃん照れも無事6年生の始業式から帰宅し

テンション高めに新しいクラスのことを話してくれました爆笑

 

仲のいい子たちと同じクラスになれたようで

最後の1年、楽しく過ごせそうと嬉しそうでしたキラキラ

 

さて、今回は前回の続きから

 

 

現在までの

たぬちゃん照れ 小学生編【後編】となります。

 

発達障害というものを本格的に調べるようになった私。

しかし娘の症状と非常に当てはまるものと

そうでないものがバラバラで確信が持てません。

病院を調べてみても遠いところばかりで

このコロナ禍にわざわざ電車を乗り継いで

何度も通うのは難しいと断念。

この頃娘は4年生になったばかり、1学期はほとんど

休校で更に不安で自主的に延期させていたので

自宅学習が多くなりました。

 

まだ3年生の復習あたりまではそこまで苦労はなく

何度か説明すれば理解してくれます。

それでも、まず問題文の理解や組み立てに

とても時間がかかるのでテストの時間内に間に合わず

ミスも多い(単位忘れ、計算間違い)ので

テストの点数がどんどん悲惨なことに。。

 

国語も算数も問題文の理解に時間がかかり

(そもそも理解出来ないものも多い)

全ての教科ほぼ苦手。つまり勉強は苦手。

更に体育も苦手。嫌いなのではなく、

ただ上手く出来ません。

マラソン大会、リレーは毎回ビリかブービー。

球技もマット運動も…

家庭科の裁縫も苦手、一度提出用の課題を

手伝ったのですが「どうしたら糸がこんな事に」

と思う程の出来。針と糸の管理も雑。

危なすぎる…

編み物に興味があるというので何度か教えて

あげこともあるのですが、まあ

簡単に言うととにかく不器用です。

お料理にお菓子作り、何度となくチャレンジ

しましたが、まず袋類が上手に開けられない

持ってるものは落とす、こぼす。

1人で出来ることは皆無に等しいです。

 

高学年になっても学校から言われる内容は

保育園、低学年の頃と変わりませんでした。

 

私はイライラすることも多くなってしまいます。

とにかく、とにかく何をするのも遅い。

声を掛けても「はーい!」という割に動かない。

 

「今からムコくんと少し大事なお話するから

いいよって言うまでお部屋に入ってきちゃダメだよ。」

と声をかけても何度も何度も入ってくる…

「まだいいよって言ってないよ」というと

「なにが?」という反応。

「今は入ってこないでって言ったよね?」

「あ、そっか!ごめんねー」の繰り返し。

ものの10分15分なのに、と毎回不思議に

感じていました。

寂しいのかな?何か用事があるのかな?

といろいろ考えましたが

単に忘れてしまうらしい。

正直この時はこんな短時間で嘘でしょう

と思っていました。

 

何を話していても復唱や確認をされる。

娘しか目の前にいないのに

 

「委員会何に入ろうと思ってるの?」

「たぬちゃん?照れ

「そう、たぬちゃんだよ。」

「委員会何に入りたいかって?照れ

「そう」

 

「今日は何が食べたい?」

「たぬちゃん?照れ

「そう」

「夜ご飯?照れ

「うん、何食べたい?」

「何食べたいって?照れ

「うん」

 

毎日こんな会話。全然進まない。

保育園の時はこんな会話でも

お話出来るようになったって嬉しかったです。

でももう5年生、こんなもの?

マイペースだから?

たまに会う娘のお友だちと話して

いつも驚く、こんな流暢に話せるの?!アセアセ

 

「確認しなくてもたぬちゃんしか

いないから大丈夫だよ。」

って伝えて「わかった!」と言ってくれたけど

結局そのままです。

それも忘れたのかもしれません。

 

(娘の話し方は幼くてまどろっこしいけど

可愛くて純粋で大好きです。

ただたまに、本当に疲れてしまう…)

 

私はとても迷いました。

もし本当にこれが障害なら?

いや、堂々とサポートしてあげられた方が

気が楽じゃない?この年齢でどこまで

手を出していいとか自分でできた方がいい

とか一般的な水準を考えずに娘に合わせて

協力出来るならそれが1番いいのかも。

もしただの性格や人間性でも少しずつ改善出来るように

私も一緒に成長していこう。

 

決意を新たに私は病院探しを始める事にしたのでした。

 

 

エピソードは有り余る程あるのですが

書き切れないのでだいぶ端折りました。

だいたいこんな感じで検査に至ります。

 

次回は病院探し編です!

 

 

 

 

 

 

 

桜がとても綺麗ですね!

 

仕事で外に出ていた時にとてもポカポカ陽気が

心地よく桜並木が美しくて

「これが仕事じゃなかったらなぁ」なんて

考えながら眺めておりましたもぐもぐ

 

今日も前回の続きになります!

 

 

 

たぬちゃん照れ 小学生編【前編】です。

 

もともと小さめで産まれ、保育園でもずっと

背の順で1、2番目だった娘。

他の子たちよりもずっと幼く見えるのは

まだ体の成長も遅いからかな?

なんて思い、小学生である程度成長が

揃ってくれば内面も追いついてくるだろう

と考えていました。

 

人前は苦手だけど仲のいいお友達の前では

にこにこ楽しそうにしているし、

ひらがなやカタカナも書ける。

小学校ではたくさんの成長が見られることを

親としてとてもワクワクしていたことを

覚えています。

 

毎日学校楽しい!おともだちいっぱ出来た照れ

嬉しそうな娘に安心する私。

 

1年生のテストも簡単なものばかりで

いつも花丸がついていて喜んでいました。

しかし1年生の学期ごとに行われた懇談でも

保育園と同じようなことばかりを耳に

することになります。

 

・マイペース

・給食を食べるのがとにかく遅い。

(好き嫌いは一切ないけど間に合わない)

・授業中ぼーっとして見える。

・手足が落ち着かない

(プリントの端がいつもクルンクルン)

(足はぶらぶらしたり姿勢を変える事が多い)

・急がない

・ものをよく落としている

(気付かない)

・声が小さくて聞こえない

 

こんな感じのことを言われていた気がしますが

正直保育園で免疫がついてしまっていたのか

慣れていて、やっぱり…という程度の印象。

小学生になったばかりで環境も変わったし

仕方ないよね、まだ小さいし少しずつ

改善できるよう親として努めていこう!

 

そんな風に思い、いろんなアプローチで

娘の苦手な問題に取り組みました。

 

強化させたいものを1つずつ、

丁寧に説明し一緒にやる事を繰り返したり

毎日チェックしたり、褒めたり

ゲーム感覚で習慣をつけていこうとしたり

しっかり注意してみたり本人に任せてみたり…

 

ありとあらゆる方法を取り続けましたが

一向に良くなりませんでした。

正確に言うと、一瞬、出来るようになります。

一緒に喜んで、達成して喜んだ姿を見て

よかった!と安心し、これをもう少し

繰り返したら次のステップ行けるかな?

なんて思っていたら突然、出来るようになった

ことがなかったことのようにまた

出来なくなってしまうのです。

 

私は、「甘えている、ずっとついててあげたから

自分で出来なくても結局手伝ってもらえる

と思ってしまったんだ、このままじゃいけない」

とどんどん焦り始めてしまうのでした。

 

勉強もどんどん遅れ始め、どれだけ丁寧に

教えても理解が出来ません。

これも正確に言うと、一瞬、理解はします。

なるほど!と次の1問は解けるのに

その次からまた解けなくなってしまうのです。

 

たった1問に休憩を何度も挟みつつ何時間、

同じ問題を何日も根気よく教え続けます。

その週の全てを使いやっと解けるようになり

流石にもう忘れないだろう、と思っても

次の週全部完全に忘れていた時の

絶望感は涙が出そうなほどでした。

 

追い付く訳がない…ガーン

 

最初は少しずつ、根気よく、

マイペースなのはうちの子の個性だから。

と自分を言い聞かせながらも

『多分この子…』と頭によぎるようになります。

その頃には小学校生活も半分を

過ぎようとしていました。

懇談で言われる内容は学年が上がっても

担任が変わっても変わりませんでした。

 

私は情報を探し始め発達障害について

詳しく調べるようになります。

心理検査、と言うものを知り受けさせようか

悩み、動き始めようとしかけていた矢先、

ちょうどコロナが始まり

休校ラッシュとなってしまうのでした。

 

 

次回は小学生編【後編】です!

 

 

 

 

 

 

 

前回の続きです!

 

 

 

娘のたぬちゃんは2歳で保育園に入園しました。

当時フルタイムで働いていた私。

いつもお迎えは最後付近でした。

ポツンと教室で待つ娘、

今思い出しても胸が痛みます…。

 

保育園に登園し出して初めての集団生活。

私自身も同じくらいの子どもたちと関わるのは

初めてでした。やっぱり娘は1番小さかったです。

 

お迎えに行くたび先生がその日の様子を

教えてくださるのですが、

2歳児クラスの先生は3人おり、

どの先生も口を揃えてよく言っていたのが

 

たぬちゃんは今日もぼーっとしてましたニコニコ

 

これが4年間で断トツで多い報告でしたあせる

 

あとは

 

「ずっと同じクラスの大きい子の

   お膝に抱えられてました爆  笑笑」

 

「どうしていいのかわからないのか、

   他の子の後ろについて行ってました。」

 

自主的に何かをするということはなく、

されるがまま、世話好きな子に身を任せる。

とりあえず誰かについて行く子。

 

「話しかけるとたまにハニかんでくれますおねがい

 

娘は昔から恥ずかしいのか自分から話しかけたり

受け答えをするのが苦手でした。

 

先生との会話でよく言われていたことで

“ぼーっとしている”以外に多かったのは

 

とてもマイペースだと言うこと。

 

・行動がゆっくり(遅い、遅れている)

・急がない(焦る様子がない)

・気付かない

・注意してもキョトンとしている

・毎日同じ失敗をしてしまう

 

など。

 

4年間ずっと、どの先生からも

だいたい同じようなイメージでした。

 

少し心配もありましたが、まぁまだ小さいし

そんなもんじゃないのかな?

なんて程度に捉えていました。

 

ただ反応が薄いことが少し気になっていました。

テーマパークで乗り物に乗っても

風を受けてぼーっとしている感じ。

キャラクターが出てきても後ろに隠れる。

(怖かったのかも。)

 

本当に3、4歳くらいまではどこに行っても

何を見せても何に乗せても反応が薄く、

喜ぶ、はしゃぐ、姿はあまり見なかったような…

心配になって「たのしい?」と聞いても

無表情でコクンと頷くのでこれが娘なりの

表現方法なのかな?と思っていました。

(その姿も可愛かったんです…)

くすぐったり高い高いなど人が構ってくれるのは

好きでその際はよく笑っていました。

 

正直、正直の正直に言ってしまうと、

娘のマイペースは早い段階に感じており、

イライラしてしまうこともありましたが

私の前では天真爛漫でいつもニコニコしてくれて

 

のんびりしている所も(行動が遅い)

ふわふわした所も(ぼーっとしている)

おバカな所も(同じ失敗を繰り返す)

不思議なオーラも(注意してもキョトン)

親としては可愛くて仕方ありませんでした。

 

困ることや心配なこともたくさんありましたが

苦手なことが多く不器用な娘がまた可愛くて

守ってあげたいと母性をくすぐられまくり

愛しくてたまりませんでした。

 

だから当時は、そんなに気に

ならなかったんだと思います。

(ダメな親ですね汗

 

③に続きます。次回は小学生編です。

 

 

 

 

新年度ですね音譜

 

保護者のみなさん、お子さまの進級、進学、

おめでとうございます

 

うちの娘のたぬちゃんウインクも今年6年生になります。

早いなぁ。つい最近入学式を迎えもう小学生…

なんて思っていたのに最高学年で

来年はもう中学生。信じられないあせる

 

そんなたぬちゃん、最近発達障害が判明しました。

“判明”とは言っても正直ずっとそんな気は

しておりましたので「やっぱり」という感じでした。

 

初めての方はまずこちらを

お読み頂けますと幸いです。

 

 

 

どうしてこの時期に検査する流れになったか、

乳児の頃から振り返っていこうと思います。

 

長くなるとは思いますがご興味がある方は

お付き合いください。

 

(※あくまでもうちの場合の話となりますので

すべての方に当てはまる内容ではありません。)

 

↓↓↓

 

産まれてからずっと小さい小さいと体重の最低ラインを

下回っていた娘。出生体重は1週間超過で2500グラムほど。

 

あまりに成長が緩やかなので2、3歳まで総合病院で

体の発達の検査を受けておりました。

 

ミルクもよく飲むし離乳食もとてもスムーズで

出した食事は、ばくばくいつも完食していた娘。

立ったのも歩き出したのも割と早い方。

発達自体に問題はないと思っていたので

不思議でたまりませんでした。

 

最後の検診で「おそらくそういう体質、

ただ小さいだけ。他は特に問題ない」という内容の

診断を受けとても安心したことを覚えております。

 

年齢ごとの検診では「小さいね。」と言われ続けました。

発達の方は毎回「まぁ、大丈夫でしょう。」と

なんとかクリアといった感じの反応が多かった記憶です。

 

初めての子どもにして、ひとりっ子。

地元ではないので友人やママ友もおらず、

現代の世間的に割と早め?と言われる年齢での出産

だった為、周りの友人はまだ学生や社会人になったばかり。

比較対象も一切存在しない為、何がおかしいかもわからず

身体的なことや病気以外のことは

こんなもんなのかな?こういう子なんだろうな。

といった認識でした。

 

2歳児で保育園に入園するまでの印象は、

赤ちゃんの割に大人しい、グズグズ言わない。

(もちろん全くではないけど)控えめ。

妊娠前のイメージやネットなどの情報やあるあるネタ

とは程遠い子だったような気がします。

ぼーっとしている事が多かった印象です。

それも今思えば、と言う感じですが。

 

すべてが紐付く訳でも症状?だった訳では

ないかもしれません。成長や表現にも個人差が

あるし何がこの障害にあたり、何が性格や人間性かは

正直分かりません。今でも迷います。

 

当時は聞いてたより大変ではないな、

よく食べてよく寝て静かで騒がないし

外で泣き喚くこともグズることもほぼない。

泣いても少しあやせばすぐ寝て、ベッドに置いても

起きないし、育てやすい子なんだろうな。

なんて楽観的な考えで過ごしていました。

 

②に続きます。次回は保育園編ですキラキラ

 

 

 

はじめまして。たーたと申します花

 

突然思い立って、明日から新年度だし、

と始めてみることにしました。

 

まずは簡単な自己紹介↓↓

 

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たーたニコ

 

たぬちゃんの母。

事務アシスタントのパート勤務の主婦。

関西出身、関西在住。映画好き。

30代前半。離婚歴あり。

            

たぬちゃんウインク

 

娘。小学6年生。ふわふわのんびり女子。

関西出身、関西在住。

自閉症スペクトラム、

発達障害(注意欠如多動性障害)混合型。

 

ムコくん凝視

 

主人。工場勤務。

ノット関西出身、関西在住。

30代半ば。初婚。

 

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娘の発達障害の判明の自己整理として

妊娠,出産から振り返ったり、

自身の子供時代。以前の結婚、離婚、再婚。

 

現在の子育て、娘と主人の関係など

ステップファミリーの過ごし方を

綴って行けたらと考えております。

 

初めてのことで不慣れではありますが、

よろしくお願い致しますスター

 

 

2022.3.31