12月15日から
いよいよ始まったK１のスタート
12月27日まで
種まきの13日間へと突入しておりますね
自然の流れに沿って生きる
あまり深く考えずに
起きる出来事を客観的に見ている自分
これがなかなかに面白い
とにかく
自分の心地の良さを
追求してゆくスタイル
自分が好きだから？
自意識過剰？
実は
自分が心地良く生きることにシフトする
という事は
大袈裟なようでとても身近な
世界平和に繋がるお話し
私が心地良く上機嫌だと
子供達も上機嫌
周りの人へと伝染してゆく
つまり
本当に世界平和なのです
自分が心地良くいられない
そんな人間関係や環境って
迷惑な話だなと思う
心地良くない環境に
飛び込みたいドMなら
仕方のない事だが
結果、不機嫌になり
周りの人に気を使わせたり
機嫌の悪い自分のお尻ふきを
人にさせる事になるのではなかろうか、と
心地良くなんてならないのに
そこに向かう事が
どれだけ無意味だったかを
肉体を離れて
魂となる瞬間に全てわかってもなぁ、と（遅）
今でしょう
今気付きましょうよ
なぜかって
その機嫌の悪い顔や態度
人様に迷惑です
私が子供の頃は
まだまだ謙遜であれ、という時代で
人の前で親から褒められた事がなく
逆に
うちの子は大した事がない
お宅の子に比べたら劣る、と
褒められた事がなかった
そんなある日
父が私に言った言葉
人の前ではそう言っているけども
本当はお前のこと
可愛いんだからな、と
私には忘れることのできない
衝撃の言葉
どうして衝撃だったのか
本当に自分は大した人間ではなく
あの子に比べて劣る存在であって
愛される資格なんてない、と
真剣に思っていたから
無意識にそう思っていたんです
無価値感
だから空気のように
気配を消すのが得意だった
自分に自信がなかったから
人前での親は
軽はずみで、その場のノリのような
受け答えだったのかもしれないが
そんな親の軽いノリを
本心だと勘違いしてしまう
数々の心ない言葉を
間に受けてしまう
それが子供
純粋な心を持つ子供はそうやって
大人に傷つけられ
心に闇を作ってゆくのだと
父からそう言われた私は
どんな感情だったかというと
私は愛されていたんだ、と
そして
愛されてもいい人間なんだと
とてもとても
嬉しかったのを覚えている
そう言葉にして伝えてくれた父に
感謝している
ふと思い出した昔話
たくさんの経験値を
ありがとうございます
昨日のクリスマスエレメントパーティー
マヤセッション受けて下さった
可愛くて素敵なお客様達
とても素敵な紋章を持った方ばかりで
さすがでしたね〜
こういった素敵な場に
参加させてもらえる事に
感謝の思いでございました
ありがとうございます＾＾
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