awabiの姉2号です。

 

膀胱膣瘻のことは、awabiの癌が発覚した頃、

医師から説明を受けていました。


膣内に放射線治療を施すことで、膀胱と膣の間に穴が空いて繋がってしまい、常に膣から尿が漏れる状態になる可能性があるって。

 

でもその後、awabiは腎瘻を造設することになったので、膀胱膣瘻は関係がなくなったのだと思っていた。

 

原因は、陰部浮腫の痛みを和らげるための放射線治療だと思うってawabiが言っていた。


放射線治療を受けたのは無治療になってからの8月。


その頃の陰部浮腫は、気を失いそうになるほどの壮絶な痛みで、あのままでは毎日を過ごすことができなかったとも。

 

私も家族も、ひとり暮らしのawabiがそれほどの痛みに耐えていたことを知らなかった。


会う時はいつも、元気な笑顔を見せてくれていたし、ご飯もいっぱい食べて、面白い話をして笑って.....もしかして、このまま治ってしまうんじゃないかって思わせてくれていた。

 

動揺する私に「膀胱膣瘻は悲しいけれど、放射線をあてなければ、今こうしていることも難しかったョ〜」って、また前を向くawabiのしなやかな心が冷静さを保たせてくれた。

 

左右両方の腎瘻と膀胱膣瘻、そして陰部浮腫。


色々な要素が重なっているから、吸水パッドや成人用おむつなど色々買ってきて試行錯誤。


その結果、ソフィの「超熟睡ショーツ」に「はだおもい(23㌢羽なし)」の組み合わせがベストと決まった^_^

 

陰部浮腫を圧迫しないように、「超熟睡ショーツ」をパンティとして着用して、ナプキンをあてる。


吸水パッドやおむつ、ナプキンでも吸水量が多いものは、陰部に擦れて痛みが出てしまう。


鼠径部のリンパを圧迫しないよう「超熟睡ショーツ」にはハサミで切り込みを入れた。

 

近所のドラッグストアを何往復もして、超熟睡ショーツは入荷の度に買い占めた、笑笑。


「これもダメだ〜」「これは良い感じ」と研究する日々、前を向けていることがとても嬉しかった。

 

*写真は何も知らない呑気なぶぅ太くんです🐶